どうもー。今回はおすすめのPS3「名作」、神ゲー、「最高傑作」とも言えるゲームソフトを紹介していきたいと思います。ランキングにはせず、ガチでこれは死ぬ前に遊んでおきたい!という物を厳選していきましたのでどうぞご覧下さい。最近のゲームは純粋にワクワクする作品が増えています。あれこれ探すのが大変な人の為に厳選してみました。
ペルソナ5「PS3版」
ストーリーについて
東京が大舞台になっています。チンピラとまではいきませんが、「金髪」、「黒髪」、「オレンジ髪」など多彩なヴィジュアルキャラクターが登場する。
そん中で学校でのプチイベント展開も早く、キャラクターの個性もしっかり強調されている。何をするかというと悪魔を倒していくRPG。「ペルソナ」を用いて学校内の幾ともあるトラブルを解決していくお話。王道のドラクエと似ていますが、レベル概念以外は殆ど別物。
戦闘BGM
普段聴けないお洒落な曲が目代押しです。
代表する名曲「Will Power」は力強さとかあり得ない躍動感がびっしり伝わってきます。余裕でサウンドトラックが欲しくなる位。
完成度の高さはピカイチです。なんというか熱い眼差しが込められているかのように非常にシビアで聴くほど感情論というものがビシバシ伝わってくるんです。バトル中の音楽として完璧な仕上がりになっていてます。
全体的なシステム、評価、総評について
あちらこちらで騒がれていますが、ほぼ、クソゲーには程遠い優秀作品です。
難易度はそこまで鬼畜ではありませんが、RPG初心者には苦痛で、攻略本や攻略サイトがないと完璧なクリアは不可能だと思ってください。
それだけ味のあり中身が非常に濃いです。ペルソナ4と比べるてはいけないのは確かです。ストーリーは前作と繋がっておらず新鮮な気持ちで遊べます。
何よりキャラクターの協調性が素晴らしく苦難を乗り越えた時の嬉しさというのはこのゲーム独自のものです。ボリュームは半端ない分中途半端に遊ぶと負けます。ダークソウル程の無理ゲーさはないにしろコンシューマーな人達が是非一度遊ぶべきRPG。
ペルソナ5みたいなゲームについて。
思い付く物だと「デビルサバイバー」「ドラクエ5」「アトリエシリーズ」など。恋愛+RPGゲーは結構沢山ありますね。
大神 絶景版
主なストーリー、システムについて。
自然に囲まれ、おだやかに暮らす人々の平穏な日々が、ヤマタノオロチの呪いによって破られる。
花は枯れ、太陽は雲に覆われ、人々の顔からは笑顔が消えた。
荒廃した世界を救い、光と命を蘇らせるため、大神アマテラスが復活する。
時に激しい闘いの中で、また時に愛憎まみえる人世の中で、アマテラスは人々の心の機微に触れていく。
……物語が終焉を迎えた時、きっとあなたは涙に濡れる。 引用Amazon.jp
大神は和風のアクションゲームです。神の巫女というような話のレッテル深さにインパクト大です。
アクションと1つに例えられてしまうと幅が広がってしまうんですが、操作性として、走ったり、ジャンプといったきめ細かい動きで、シンプルに行動できます。
日本昔話のようなゆったり感のある風景でここまで作り上げた「アドベンチャー」の世界観はなかなか見掛けない。むしろ神ゲーに相応しいと言った所でしょうか。
大神のBGMについて。
洋楽とは裏腹に「和風」のイメージネーションが強いです。サウンド全体的にみたとして、オーケストラな曲調はゆかりなく響いてきます。
何よりゲームとの内容に芯がはいっていて太く鋭さのある曲もあります。有名なのは、太陽は昇るって曲ですね。感動を覚えるあまりゲームに熱中するのを忘れてしまう感覚でいい感じに備わっている。
BGMは不透明な点が見当たらない位音楽がマッチしています。クリアですね。これだけ自信のあるリズムは、なかなか作れるものではない。
大神の海外での反応、人気について。
外国の方でもかなり評価が高くなっています。何より日本の和風をコンセプトに作っているので気になって一度プレイしてみようという実感が湧いてくるからでしょう。
しかし、雰囲気だけに拘りを持ち続けていると、やってみないと何がなんだかさっぱり主旨がわからないゲームでもあるようです。
大神のエンディング、結末について
ネタバレを隠しに隠しますが、本編はざっと見てわかるようにバッドエンドにはならないゲームになっています。
アマテラス‥ああ、こうゆうことだったのね!と、涙もろもろ感動から喜びに変わるような、深いエンディングになっています。後味が悪くないのも宜しいのかなと。
続編が出れば間違いなくヒットすると思います。それだけ完成度が高い。大神の続編ならssのまとめが似たような形であると思います。
ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター
主なストーリー構成について。
10、10-2が一緒に遊べるいうお得版となっています。10を中心に語っていきます。
10の方は簡単にいうならば、「ブリッツボール」が楽める作品ですか、もっと欲深くいうなら主人公ティーダとヒロイン、ユウナが未来の為に協力し会うRPG。
以前のFFから更に手を加えられ、斬新さに気を使うよりグラフィックとストーリーの中身を引き立てたFFのナンバリング作品です。やりこみ要素もそれなりに豊富になっておりHPの限界突破、スフィア版システム搭載は今回が初の登場となっている。
10-2に至ってはドレスシステムになっており、「ギャルゲー」との口コミが広がっているんですね。賛否がありますが、やはり10の方が断然面白い。
ff10と10-2の違いについて。
一応続編のようで、全く別ゲーになっている。上記の通り、FF10を最初に初めた人にとってFF10-2は少し違和感を感じる部分も。それだけでなく、10が良かったという期待値から大幅にズレがユーザーとの間に巻かれている。
10のキャラクターを知る人で無いと10-2の本編は理解しづらいかもしれない。その殆どは戦闘システムが改変されています。そしてストーリーにも変化が促されていて、オーバーソウルという新要素も10-2にある。
FF10のBGMについて。
戦闘BGMは大雑把でありつつ、ファンタジーらしさをフル稼働させているイメージが強いです。豪快で、強靭さを揺るがす風雅なテンポが印象強く残ります。
メインは戦闘よりバラードに出向いている曲が神曲となっています。RPGの感想曲が詰まっている作品といったらFF10が即座に思い描かれるはずです。いつになっても耳コピとして記憶から離れない。そんなしっとりする曲が魅力的です。
FF10の評価や評判について。
RPGゲームとしては普通に面白い。FF未経験の方でも一度は遊んでおきたい名作ソフト。ドラマや映画のような感動もプレイしながら味わえる。
FF10みたいなゲームについて。
ドラクエ8
ポケモンサファイア
ブレイブリーデフォルト
などFF10に似ているゲームは沢山あります。
無双OROCHI 2
主なストーリーについて。
「無双OROCHI」シリーズは、突如現れた魔王・遠呂智(オロチ)によって作り出された異次元の世界を舞台に、一騎当千の爽快アク
ションが味わえるタクティカルアクションゲームです。シリーズ最新作となる『無双OROCHI2』は、総勢120名を超える武将が登場。
“百花繚乱の英傑ドラマ”をコンセプトに、忠節、裏切り、友情、恋愛といった様々なテーマを持ったエピソードを随所に盛り込み、
「無双OROCHI」シリーズならではの魅力ある人間関係をドラマティックに描きます。
引用Amazon.jp
無双オロチはキャラクター数のボリューム、技のエフェクトに関してかっこいいものが非常に多く、常に時間を忘れて熱中出来るゲームです。
呂布や太公望など広範囲を維持する系統もあれば、ハンマーを担ぐキャラもいます。主にオロチを倒すのが序盤の目的になっていますが、ストーリーはあってないようなものです。
馬に乗って敵を倒しつつ、的となる王将を倒してクリア。その繰り返しにより、自分の保有しているキャラのレベルを上げたり武器の強化を行えます。
無双orochiと他無双シリーズの違いは?
主に武将の数が違うことです。戦国とか三國とか。見た目やゲームシステムに関してはほぼ一致しており、特に目立った所は無さそう。
強いていうなら、その無双シリーズにしか存在しない追加ストーリーが加わっているって感じ。
無双オロチのクリア時間の平均について。
このゲームはクエストがメインになっていますので、やりこむ程楽しめますし、新しいイベントが追加されたり武将のが増えていくのが魅力的。
ガチで遊ぶなら100時間は余裕で越えると思います。また、大人でも楽しめるし恋人、カップル同士でも楽しみたいゲームの一つです。
無双オロチみたいなゲーム。
ガンダム無双
北斗無双
TROY無双
戦国BASARA3
DEAD OR ALIVE 5
ワンピース 海賊無双2
など無双系は一時的な流行りというより、暇があれば押し入れから出して遊べるゲームですね。一時期何処まで遊んだっけ?とある意味記憶から消えてしまうソフトでもあります。
アサシン クリード4 ブラック フラッグ
主なストーリーについて。
海賊となり、勢力を拡大していくストーリー。
簡単に説明するなら海賊アクションゲーム。俊敏な動きにステルスが搭載されていて相手の隙をついたり、無邪気なアクション。
二刀流を用いての操作、とにかく探索に夢が沢山詰まっていて初めての人にも新鮮な気分で遊べます。忍者、まるでアサシンと呼べるポジションですが、組まなく広い作りで爽快感もあります。オープンワールドの舞台として広大な冒険の世界へ出掛けていく。
アサシンクリード4のクリア時間の平均について。
30時間以内でほとんどシナリオクリアに近づけます。長時間というほどでもありませんが、中間位の長さですかね。時間の余裕ある方に是非プレイしてほしいソフト。
アサシンクリード4みたいなゲーム。
アンチャーテッド – 砂漠に眠るアトランティス
RESISTANCE 2
などオープンワールドゲームはPS3に沢山候補があります。時間を削られますね。寝不足になる。
The Last of Us(ラスト・オブ・アス)
主なストーリーについて。
サバイバルゲームの一つです。中身はちょっと耐性が無いとキツいものばかりですが、完成度は物凄い。
過酷な状況の中で1人の少女が活躍していく物語といった方が響きがいい。バイオハザードに似たようなシステムというか、ガンバトルアクションに近いです。
それ以外にも遊べる要素はありますが、やりこむというより、映画を観に行く感覚で楽しめる。ドライにいうなら興奮とビビりの両方を体験出来るゲーム。
The Last of Us(ラスト・オブ・アス)のクリア時間平均について。
おおそよ20時間程度で簡潔に導きます。
やりようによってはしばりや、周回プレイも出来るので30時間以上遊べると思います。
The Last of Us(ラスト・オブ・アス)みたいなゲーム。
トゥームレイダー
サイコブレイク
HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき-
など、ホラーゲームはPS3の真骨頂ともいっていいですね。
トゥームレイダー
主なストーリーについて
とある一人の女性がトレジャーハンターへの道を掲げて冒険のしていくのがメインです。わけのわからないアジトへ行ったり、ボロついた村へ入ったり研究所へ向かったり。とよくよく考えると斬新さがありつつ、どこか険しさも感じさせます。
難易度が調整できるので初心者にも入りやすい。
ロープを使ったアクションもあり、シューティングゲーに似ている。
トゥームレイダーのクリア時間について。
15時間もあればなんなくクリア可能となっています。
ストーリーに関しては短めのような気もしますが、社会人で時間の余裕がない方にサクッと遊びやすい環境となっている。
トゥームレイダーの続編もある。
ライズ オブ ザ トゥームレイダーというものがあって原作からのほぼ、続編へと連なる物語になっています。ps4のゲームソフトですね。
トゥームレイダーみたいなゲーム
BINARY DOMAIN
WARNER THE BEST バットマン:アーカム・シティ
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝
どっちかといえばアンチャーデットに近い作品か。
テイルズ オブ グレイセス エフ
主なストーリーについて。
テイルズオブシリーズのps3専用になります。少年時代からほっこりする話が中心になっていて、終盤には未来のへのストーリーが展開されます。
とある少年少女が物語の頂点を目指しつつ、冒険の世界へと旅立つ訳ですが、前作からのリメイクというより追加版のが正解ですかね。
相変わらずのアラウンドステップ、リニアモーションバトルを採用してあり、かっこ良い攻撃と個性あるキャラクターの集大成が描かれています。
守る為のRPGやらなんやらで少しお子ちゃまな面もありますが、カスタマイズや、術技、連携技は流石テイルズブランドだなと関心するばかりになります。またデュアライズ
というシステムも健在。冒険の役に立つものですので、より一層戦闘分野へ貢献してくれます。
グレイセスエフのクリア時間について。
テイルズは基本的に長く楽しめます。スキットやチャットに対して興味がある方なら更に寄り道をしてしまうと思います。一周クリア時間の目安は30時間程度。
更にやりこむなら平気で100時間を越えてきます。やることが沢山。
裏ボス攻略、トロフィー集め。道具のコンプリート、闘技場、ミニゲームで遊んだり。
グレイセスエフの魅力。
動きが軽やかです。グラフィックの作りは良い感じでps3としては妥当で、申し分ありません。初代ファンタジアと比べると非常莫大な違いがわかると思います。時期テイルズとして一応傑作作品としての候補となっている。
アニメーションも良い。感情移入しやすくて新規の方にも参入しやすい。初のテイルズはグレイセスエフでも問題なし。
テイルズオブグレイセスエフみたいなゲーム
テイルズオブゼスティリア
テイルズオブマイソロジー
テイルズシンフォニア
スターオーシャン5
スターオーシャンシリーズとテイルズには密接な繋がりがあるとのことです。
エンド オブ エタニティ
主なストーリーについて。
~SEGAとトライエースの共同プロジェクトによって誕生した完全新作RPG。”バーゼル”と呼ばれる巨大な装置が埋め込まれた未来の地球を舞台に、3人の男女の過酷な運命が壮大なスケールで描かれる。複数の階層に分かれたバーゼルは”ヘキサ”というマスで区切られており、シンボル化されたキャラクターを移動させることでゲームは進行していく。ヘキサ上で敵とエンカウントするとバトル突入。バトル画面では、ハンドガンやマシンガンといった銃火器を駆使しながら攻・防一体の戦略的かつ爽快感あふれる戦闘が楽しめる。メインキャラクターの3人に用意されたコスチュームチェンジは、服装だけでなく髪の色や瞳の色なども自由に変更可能。着替えたあとは、フィールド移動やバトル画面だけでなくイベントシーンにもきちんと変化が反映される。
引用Amazon.jp
世界観が不思議な程の独特さ。SFとまではいかないが、トレンドに乗っかった斬新さ、迫力とて個性溢れる仲間たちを描いた記念すべき新作RPG。
思い出に浸らせるような奇抜さもある。バトルシステムが特殊でその練る戦略性はエンドオブエタニティにしかない要素。アクロバティックな演出も仕上げつつ華麗なフォーメーションに見る心も変わっていく。
戦略として考えるのが中心になるのでマニュアルとなる基礎を覚える必要があり。シリアスでこのゲームにしかない戦闘システムが楽しめる。
エンドオブエタニティのクリア時間平均。
初見だと難解すぎる点があるからか、50時間以上は越えてくるのが一般的か。
操作を覚えるまでにを時間が掛かり、その後もやりこみ要素が詰まっているので結構なボリューム。
エンドオブエタニティの面白い要素!
ガンアクションバトルとしては希に難しいとされている操作性ですが、一度覚えてしまえば、なんなく遊べます。最初はある程度の技量だとか経験値を踏む必要がありますが、あとは慣れですね。
とにかく場数を踏まないとわからないゲームですので、普段のごり押しRPGを経験している方とって左右行き場が不透明で何をすればいいのか悩ましくなりますが、戦闘システムさえ理解すれば実に面白味のあるRPGです。FFやドラクエとはまた違った感触で楽しめます。
エンドオブエタニティみたいなゲームソフト
ニーア レプリカントなど。。
ファークライ4
主なストーリーについて。
FPSのオープンーワールドとして健在です。前作からの大幅なコンテンツ増加と共にギミック性もばっちり、モンスターをハンティングしつつ、森林や、山奥各地を歩いて冒険していく。
ファンタジーらしさは最も皆無に近いですが、ジャングルのような林茂る場所での戦いですから興奮度合いも高い。動物の種類も多く、数々の武器やスキルを駆使しつつ、ミッションをクリアしていく。
タワーへ向かったり、ヘリコプターが駆けつけてくるなど現実世界から遠ざかった面白さもあり、充実している。
ファークライ4のクリア時間平均について。
おおそよにすると30時間程度となっています。これに関してはプレイ方法によって変化していきますが、大体30時間位。
ファークライ4はクソゲー?難易度は?操作は難しい?
決して駄作ではないと思っています。操作性に関しても慣れてしまえばとことん遊び尽くせます。
ストレス解消目的で遊ぶのも丁度いいですね。ただ、一部のストーリーには多少なりとも激ムズに感じる部分もあるようです。
ファークライ4みたいなゲーム
バトルフィールド ハードラインなど。アクションアドベンチャーは種類がいっぱい。
バイオハザード リベレーションズ2
主なストーリーについて。
バリー編とクレア編があり孤島を行き来します。それだけでなく、突然の状況から抜け出す場面もいくつか存在。危機感を抱くストーリーさが徐に出ていますし、常に緊張感を味わう形となります。ダイナミックな世界観が魅力的。
更に理由がわからずスパイとして濡れ衣を着せられてしまうちょっとオーソドックスさから掛け離れている感じもあります。ガンサバイバルホラーの名作。
バイオハザード リベレーションズ2 のクリア時間について。
結構サクサク進んでいくので3時間で終わります。遅くダラダラプレイしても20時間程度のストーリーですね。
これがつまらないとか駄作という訳ではなく、長時間プレイが苦手っていう初心者の方にとって、絶好な環境だということですね。betterな設定が単としていていい感じ。
バイオハザード リベレーションズ2みたいなゲーム
メタルギアソリッドV
など。
シュタインズ・ゲート ゼロ
主なストーリーについて。
~010年11月。世界線。 これは岡部倫太郎が、7月28日に“彼女”を救えないまま戻ってきた後の物語。 倫太郎は“彼女”への想いもタイムマシンへの情熱も封じこめ、ラボへもほとんど足を運ばず、ごく普通の大学生活を送るようになっていた。 そんなある時、大学のセミナーで一人の女性と出会う。 その女性の名前は比屋定真帆 (ひやじょうまほ) 。 “彼女”と同じヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所の研究員で、セミナーにて講演を行うレスキネン教授の助手として来日したのだった。 そのレスキネン教授が研究している『Amadeus』と呼ばれるシステムが、やがて自身を再び陰謀のはびこる世界へと導くことになるとは、このとき岡部はまだ知らなかった。 そう、そこに『彼女』は今もいる――
引用Amazon.jp
一種の科学アドベンチャー。女性の想う気持ちが存分に込められていて、非常にミステリアスな中身であるが、原作を知っている人にとって貴重な作品となっている。
続編に相応しいとのことで、傑作作品としてかなり評価が高い。
エンディングの種類が沢山あって感動、泣ける場面もあり、後で読み返すと改めて良かったなあーと思えるゲーム。
なんとなくわざとらしさや、あざとさ、謎な点も発見されるが、ガンガン読まさせてくれる気持ちにさせる素晴らしい作品であるのは否定できない。
前作と変わった所といえば、やはり本の部数が増えた感覚。不揃いだった「導線」が見事揃ったと言っていい。
シュタインズ・ゲート ゼロのクリア時間
ざっと15時間から30時間以内には終わるであろうボリューム。
ロールプレイングでないにしろ、アドベンチャー関連は比較的流れや展開が飛ばせるので早く見終わるイメージが強いです。
シュタインズ・ゲート ゼロみたいなゲーム。
オーディンスフィア
うたわれるもの 偽りの仮面
この大空に、翼をひろげて CRUISE SIGN
ウォッチドッグス
主なストーリーについて。
シカゴが大まかな舞台となっていて車に乗って相手と対決したり、とにかくステルス要素が加わっていてシリアスなカーアクションが楽しめる。
「善」と「悪」の決定的な違いを見せつけて、物語としての真相を暴いていく。数々のトラブルが発生しますが、ステルス機能に多彩なアクション、で柔軟に対応していきます。
おおー。思っていたよりマフィア?的用語が連発。海外っぽさが目立つゲームであります。グラフィックの荒さは特別格下とまではいかない。普通に良いといっていいでしょう。
ウィッチドックスのクリア時間平均。
平均すると15時間から50時間程度。サイドイベントを行うとその分時間も消費されますのでやりこみならその程度。
しかしボリュームはこれといって物凄い量を抱え込むものではないのでお手軽さが際立つ。
普通に遊ぶなら面白い。
過大評価ではありませんし、自由度の高いFPSには遠い気むずかしさもありますが、ミッションもあるし「闇」の深さで言えば一度は遊んでみてもいいゲームである。値段もお手頃になってきている。
ウィッチドックスみたいなゲームについて。
GTA5が最も近いと言って良いでしょうか。
ウィッチドックスはいろんな人の意見でグラセフの劣化版とまで言われていますが、これはこれで1つの作品としてエネルギーの力強さを感じさせます。MMOとしての起点なら、ちとコンテンツ不足が生じている。
マインクラフト
主なストーリーについて。
根本的なストーリーはほぼ皆無。物を創作するという上で考え方や価値観、全てにおいて自由度が高くロングセラー作品として郡を抜いている。膨大なアイテム、レシピ、木を切ったり、畑を使って農業したり。
釜戸を使ったり羊を徐に操ったり。やることは無限大で大幅な改築も自由の手で切り開いていく。現代のような暮らしを想像するのでなくもはや過去にある原始的な生き方も学べる。
子供や大人が遊んでもしっくりするし、どハマりする作品なのは間違いありませんね。なんか面白いゲームない?って言われて即座に答えるのはマインクラフトになるでしょう。
マインクラフトがつまらない!?って人の為に魅力を。
レゴのようなブロックもいきなり出てきて困惑すると思いますが、やることが膨大。最初のチュートリアルがなくマニュアルとなるものも存在しない。
調べることが前提であるんですが、マルチプレイとなると色んな人が巡り合わせして輪が広がる。
これだけでも十分遊びごたえバッチリだと思います。ストーリーの終わりがなくて100時間は余裕で越えてくる。様々なコンテンツが揃っているので毎度新しい発見が発掘されるのです。
牧場物語のような雰囲気にも似ています。やることリストが厳粛されていませんので、ある意味死ぬまで遊べるゲームかもしれません。
マインクラフトみたいなゲーム。
キューブライフ
テラリア
探すと似たような作品がいくつかあります。最近ではアプリの方でも盛っているみたい。
討鬼伝2
主なストーリーについて
モンハンのような狩りゲーとなっておりストーリーとなるベースは殆ど無いようなものです。クエスト形式のようになっていて、「任務」としての用語で話が進んでいきます。ボスとなる鬼が存在していて、小型や中型、大型と種類が分けられています。
その鬼によって強さ、グレード、ランク分けされていて、弱点属性や部位も攻略しながら戦っていきます。武器の種類も豊富。盾剣、鎖鎌、双刀、太刀などモンハンには存在しない独自性のある武器も登場。
また、ミタマというスキルに依存するような固定システムと応用されており鬼とのバトルに迫力をもたらします。そしてからのスカイリムのような広いフィールドはオープンワールドの世界観を忠実に再現している形になっています。
討鬼伝2クリア時間について
ストーリー本編をクリア目的なら15時間ちょいあればいけるとのこと。そして更にやりこむペースでいくなら100時間以上は下らない計算となる。
ひたすらのお使いゲーは時間稼ぎに誘惑させるだけでなく、やらなければならない部分が多いので、マルチプレイでの遊び方が鍵となる。
討鬼伝2の話のつながり、順番について
前作にも討鬼伝がPSPとして登場しています。
大まかなストーリーの主軸としては全くの別物で似ている所は武器や鬼となるモンスターの種類ですね。
ストーリー上では極にて一通り話が終わっているので討鬼伝2から始めても別に問題なく楽しめる作品。
討鬼伝2みたいなゲーム。
モンスターハンター3
モンスターハンター4
ファンタシースターオンラインなど
武器を使って敵を倒していく譜面ではどれも似たりよったりなので後は見た目はカスタマイズの方法、カメラワーク、グラフィックにて好みが分かれるゲームでもあります。
BINARY DOMAINバイナリー ドメイン
「龍が如く」シリーズで培った表現力で「本格的な人間ドラマ」が味わえる作品を 創造し続けるクリエイター集団「龍が如くスタジオ」の完全新作第一弾作品。 “世界最高峰のAI”、“音声認識”、“オンラインマルチプレイ”、 そして本作の為に開発された新システム“Ripple Link (リップルリンク)”など、 様々な機能を搭載し、本作のテーマである「命」というドラマを表現。 西暦2080年の東京を舞台に熱き人間ドラマが展開する極上のエンタテインメント作品。
引用元 Amazon.jp
タイムクライシスのような銃をつかったガンアクションゲーム。どっちかといえばTPSのような振る舞いで難易度はそこまでしてムズい仕様にはなっておらず、初心者や中級者向けなっているのが今しがたわかる。
破壊する部位によって様々なエフェクトが発生し更に面白くなる。水上バイクでの操作は激しい動きに耐えられるかどうか。個人的には水上スキーとかあったら尚シュールになるんじゃないなかと。
アクション主体になっていて、もう少し背景に力を入れて良かったかも。
だとしても当たり障りなくバランスよく楽しめる。
龍が如くの雰囲気が辛うじて伝わってくるね。
TOKYO JUNGLE (トーキョージャングル)
サバイバルテクニックを駆使して生きのびろ!目的は「生きのびること」。長く生きのびるために「捕食」、「縄張り占拠」、「世代交代」、「環境への適応」など、様々なサバイバルテクニックが必要となる。サバイバル力を発揮し、生きのびろ。
引用元 Amazon.jp
動物視点からみたシンプルなゲーム。あんまりないゲームジャンル。一瞬シーマンを思い出しちゃいました。
サバイバルモードとストーリーモードの大まかな二つがメインとなるがゲームをあんまり知らない初めての人にも優しい作りになっている。ガチゲーマーには恐らく操作が単調すぎてつまらないと感じる場合もあり。序盤はシカやポメラニアンなどのかわいい系の動物から操作できる。
幼い頃からの動物にたいして愛着が湧いている人とって嬉しい楽しさが浮かんでくるはずです。
ファイナルファンタジーXIII
世界的な大ヒットを記録し続けている人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズの第13作目。PS3が誇るハイスペックをフルに生かし、高密度・高水準のビジュアルとサウンド、そして大幅に進化したバトルシステムによって従来作以上の臨場感あふれるプレイが可能となっている。 引用元 Amazon.jp
グラフィックの臨場感が半端なくきれいになったFF13です。エンディング曲「君がいるから」もなかなか悪くないよいメロディーを叩き出しています。
ちょいと戦闘システムに磨きがかかりすぎてしまって難しい反面、グラフィックに力が入っているのがわかります。
FF13の続編的なものでライトニングリターンズ。こいつも一味変わったアクションなので入りやすい。
ワンピース海賊無双
国民的人気作品『ONE PIECE』と アクションゲームの最高峰『無双』シリーズが奇跡のコラボレーション!!
■麦わらの一味が一騎当千の大暴れ!!爽快感あふれる『ONE PIECE』×『無双』の究極アクションが完成!!
ワンピースに登場するキャラクターが、次々と押し寄せる海軍や海賊たちをなぎ倒していく爽快アクションゲーム。 引用元 Amazon.jp
ワンピース初のアクション体感無双ゲームとして降臨。無双オロチのように無限にわいてくるであろう敵をスキル技や、実の能力者を活用した止まらない激しいバトルがめちゃくちゃ楽しめる。
絵もどっしりした構えで明るい場所なら更に見やすいかと。
ワンピース海賊無双は協力プレイにも手堅い扱いやすさもあるんで、友達と遊ぶのに丁度いいですよ。値崩れしている分お得感が詰まっています。コスパは大事ですね。
龍が如く5 夢、叶えし者
歌舞伎町だとかのお祭り騒ぎにどっぷりつかれるまさに、熱き男の闘いが繰り広げられる。
主役は主人公ともいっていい格闘アクションゲーム。なんとあの人気の川越シェフが登場すると聞いたときにはビックリした。
若干RPGのようにレベル上げをするという身近なやりこみもある為、色んな人からの支持も高い。
新作がでればそちらの方が評価されやすいが、過去作品も安くなっており、手を出しやすいです。
PS3で一番優先的に遊んでほしい作品。
上記一番最初にも紹介しましたが「ペルソナ5」はPS3本体を所持しているなら確実に遊んでほしい傑作ゲームです。アトラスが作っている作品ですが、ここまでストーリーが格段に上回っているゲームはなかなか表れないです。
創造性、まさに「クリエイティブ」に仕上がっていて、過去シリーズのペルソナからの土台が堅く出来上がっている。
ゲームはあらすじやグラフィックから入り音楽、戦闘と入っていくのだが、ペルソナ5に関してはすべてが「デフォ」で欠点を探そうにもそこまで弱点が無いゲームなのかなと。
主観的な態度に陥っていますが、学園ストーリーだからこその入り込みでしょう。新規参入者の方にも是非、避けずに遊んでほしいと願っております。