マンハッタンポーテージの比較、違い。アウトドアリュックについて。

マンハッタンポーテージとアウトドアのリュックどちら購入するべきか悩むところであります。

なんだかマンハッタンはもろダサいって話も聞きますが、果たして本当なのでしょうか。

リュック同様デイパックは若い人なら当たり前のように使われていますし、反ってシンプルで無地を選ぶ人もいます。

それぞれ価値観は違うでしょうが、様になるといったら「ブランドリュック」が人気トレンドになります。

今回はマンハッタンポーテージとアウトドアどちらがいいのか疑問に答えていきます。

マンハッタンポーテージのここがいい。

・調節できるショルダーストラップ

・誰でも使いこなせそうな、無造作で旬な造り。

・暴れ感がなく落ち着いた柄を展開

・女性受け、あるいは異性からの受けが良い。

マンハッタンポーテージはアメリカにて発売されているブランドメーカー。その中のニューヨークにて1983年に創業。

今でも、リュック好きな人に沢山愛されています。特徴としては街並み綺麗なロゴマークがイケてる所。

レッドで洋風らしさをハッキリ出しているのはマンハッタンポーテージならでは。

お洒落を最初に作るならマンハッタンを利用するのも吉だと言えます。なにしろ耐久性が抜群。生地が頑丈に作られており、ニーズに合わせた使い心地を体験できます。

色も4色以上あるので自分の気になったカラーを選択出来ます。

値段相場は1万程度。全ブランドと比較して、そこまで高くもないし、手に入れようものなら学生でも買えます。

下手に10万以上する高級リュックよりコスパがいいです。

メッセンジャー向けバッグのイメージが強いですが、バックパックの方も目が話せません。

また、芸能人でも愛用者がいるとのことで、将来的にもっと有名なブランドになりそうですよね。

アウトドアプロダクツのここがいい。

・世界規模で愛されている

・カラフル柄もある

・インパクトあるデザイン

・オリジナルながら、定番のフォルムを展開

・時代に劣ることなくロングセラー、かつ人気

アウトドアは世界的にも知名度が高く、高いなりに多くから絶大な支持を受けています。

値段は4000円程度とマンハッタンの半額以下。かなり安い価格帯になっているので、芝居が低いです。定番となる人気モデルとして485や452.472が存在しています。

452はアウトドアとしての基盤。リュックの原点をつつくような感じで老舗なモデル。長期利用で買う方もいるそうです。

マンハッタンに比べてロゴがカッコいいとは決していえませんが、機能性を売りに出しているバックが多い。トートバック、ダッフルバックといったバックより、デイパックを背負っている方が大半だったりします。

背負いやすさと、こなれな感じ。日々の生活が楽しくなるリュックになっています。

デイパックのチャックは下部位と、上部位についてるのが殆どです。道具を出し入れするのに楽ですし、小学生から利用しても違和感がない。

カラーの種類はとっても多彩で、探すと10色は普通。

どこかしらのブランドとコラボしているので、流行に乗っているリュックが近年増えています。最近見た水玉模様、ドット柄のデイパックは、かなり洒落ているなと感じました。

一番おすすめするなら、マンハッタンが候補か?

マンハッタンとアウトドアの特徴、違いを比較してみましたが、改めて言えるのが、「両方共かっこいい」ということ。

しかしこれだと具体性が出てこないのでハッキリ言いますが、バックパック総括で見るならマンハッタンが優秀ですね。

なんせデザインのかっこよさに余裕があります。滑り止め機能も付いています。

特に黒は無難ですし、ロゴのダサさが全く見当たりません。

「アウトドア」はアイテムとしての品揃えは尋常じゃないんですが、一歩間違えると子供っぽくなりやすい。

もっと大人っぽさに勢いをつけるならマンハッタンを使っておけば失敗しないでしょう。

逆に子供が使うならアウトドアがおすすめです。かわいい柄やユニークにちなんだ柄も含まれていますので、単純に探しやすいかと思います。

ネットでもありますので是非チェックしてみてください。

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