【バックパック】グレゴリーとノースフェイスの比較。どっちを買うべきか?

バッグの人気ブランドとして有名なグレゴリーとノースフェイス。両方とも欲しいんだけど、一つに絞るならどっちを買うべきなのか

いやー、もう待てないから結論を教えてくれって人はノースフェイス買っておけば正解!

くわしくはこちら→ノースフェイス商品一覧ページ
・グレゴリーとノースフェイスの違い。

・どちらがおすすめなのか。

・商品の特徴や、評価も一緒に知りたい。

今回はその悩みを解決する為に詳しくまとめていきます。バックパック選びに悩んでいる方は是非参考にしてください。

ノースフェイスの主な特徴。

・王道のリュックメーカー

・お洒落なデザイン

・ポケットが多め

ノースフェイスは1968年にてサンフランシスコが原点、そしてアメリカのブランドメーカーとして登場しています。

アメリカといっても広い地域でわかりづらいかもしれません。あの広い国内で展開されているので、一度知れ渡ってしまえば売れ行きも相当な物になるでしょう。

人口の多さでいえばアメリカが圧倒的な感じがします。だからこそ広まるんでしょうね。

ノースフェイスらアウトドアリュックとして大学生や大人まで広い範囲で愛用されています。

ポケットの数も多いし、高機能な部分は当たり前に備わっている。また登山用のリュックといったらノースフェイスの言葉をよく聞きますね。

それほど知名度があり、優秀なバックパックとして君臨しています。

またノースフェイスには耐水や摩擦強度の両方に特化していて味気ない悪さはありません。 今やかっこいいリュックとして高い評価を得ていますね。

大容量で外で歩くには申し分のない大きさとなっています。ダサいリュックから遠ざかっているのは間違い無さそうです。

外を出歩いてもノースフェイスを利用している人が沢山います。世界的に有名だけでなく、価格に見合うデザインが関係しているのでしょう。

そして

・機能の豊富さ

・アウトドア向け

・製造行程

など全てにおいて信頼があります。永き歴史を迎えて機能とデザインが組合わさったリュックは見映えもいいですし、使っていて安心します。

ノースフェイスのようなデザインは一般受けもいいです。

グレゴリーの主な特徴。

・セレクトショップにも売られている

・耐久性の高さ

・背負いやすさ

何気なくコーデを引き立たせてくれるグレゴリーのブランド。グレゴリーは1970年代からオリジナルのデザインを開発し、世に広げてきた老舗のメーカーです。

より高い機能を持ったリュックを造り上げたことで評価の方も高いですし、ノースフェイスに劣らない強さを維持しています。

実際に登山が好きな人が支持する候補として「グレゴリー」が確実に挙がることでしょう。

アウトドアとしての商品も多く展開。「寝袋」だったり「テント」だったりと、毎年ワクワクするような新製品も登場しています。

流行りも永遠に続き、ワンパターンなデザインもない。一つ一つ丁寧に造り上げ、誰でも容易に使えるリュックとして認知度も高めです。

迷彩柄、明るいカラーなどワイドに繋がっています。更には三角形のロゴが好きな人もいるようで、グレゴリーの為にリュックを買うって方もいます。安定したフォルムにクオリティー、品質、共に優秀です。

値段相場について

グレゴリーもノースフェイスも安いと1万~で、高いと3万を越える商品が存在します。

1万と3万で比較すると3倍くらい違ってくるので、気になったモデルが無い限りは1万程度から調べていくといいでしょう。

3wayや2wayといった多機能に及ぶバックパックは、値段の方もなかなかって感じです。

結論としてどっちを買うべきか。

グレゴリーとノースフェイスは人気アウトドアメーカーなので、「すぐ選べ」と言われても判断が難しいですよね。

もし購入を考えるなら決め手となるポイントとして、

・ファッションをカジュアルにまとめるなら「ノースフェイス」

・今風のデザインを取り入れたいなら「ノースフェイス」

・なるべく人と被りたくないなら「グレゴリー」

って感じでしょう。

機能性や、見た目はどちらもイケてるデザイン。まずはよく見比べてから判断してもいいですね。

この2つはアウトドアブランド業界を引っ張っていくものとして、今後も注目を浴びることでしょう。

コラボ商品も定期的に発表されるので気になる方は是非チェックしてみてください。ネット通販を上手に活用するとより納得できる商品を見つけられるかと思います。

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