JBLシリーズのイヤホンが発売されているんですが、その質やら、完成度合いはどんなかんじなのでしょうか。具体的な性能についてみていきましょう。
主な機能
ブルートゥース付き。
ワイヤレスにも対応。
しかもマイクイヤホンが同時についています。
マグネット仕様なのでガッツリまとまりがある。
Amazonでは3200円ほど。2017年10月現在。
値段相応な感じもしますが、機能に至っては極ノーマルというより、日常生活において便利で安定性があります。
充電時間→連続使用時間
最大で6時間は継続して音楽を聞くことが可能。
少ないと言えば少ないかもしれません。
倍の12時間程度持てば完璧だったのですが、軽いランニング、徒歩など歩きながらの使用ならまあまあですかね。
中には6時間あれば十分だって方もいるでしょう。午前だけとか午後だけとかに限定して使えば問題なしか。
カラー
ブラック
ホワイト
ピンク
グレー
グリーン
ブルー
の六種類が存在しています。
カラーの豊富さについては問題なしですね。男性向けから女性向けまでオーダーバッチリです。
えらくかしこまった色合いでない所も触りやすいです。
形について
形状についてはダイナミックタイプですね。
ダイナミックでないとダメなところってそんなにないので、普段使いなら大丈夫でしょう。
口コミ、評判
ネット上の意見では価格の割りに高音質で低音が効き目あり、イヤホンのコードが若干長めであるとか。
JBLの特徴ともいえる音質を再現している‥などあちこち色んな意見が存在していますね。
音楽を楽しむ目的でイヤホンが最重要でありますし、なるべくコスパよく低価格帯で狙うとするならまだアリかもしれません。
ちなみにJBLのメーカーは家でも使えるホーム用とか、あらゆるサウンドをテイストし、品質の面でもかなり上手です
。
映画用とかスタジオでも扱われる位なのでそれなりに高く評価されているのだと感じます。
車でいうとホンダ車にも採用されていました。
BOSEの定番イヤホンと比較してしまうと更に選びが難しくなってしまうかも。
しかしコンパクトで何処でもしまえてしまうイヤホンは利用する価値が大有りですね。
なにかに悩んで選んでいるより、一つ持っているだけでも良いくらい利便性たっぷりなJBLブランド。デザインも固くなくシンプルです。