世界樹の迷宮シリーズ作品が既に5が登場していくらか月日が立ち続けています。そこで気になる項目として新作世界樹6はいつ頃の発売するのかですよね。
世界樹の迷宮シリーズについて、
このシリーズは元々アトラス会社から出しているペルソナとか女神転成の派生作品みたいなものですね。
ダンジョン形式になっており、道行くモンスターをぶったぎっていきます。
また、マッピングシステムというものが導入されており、奥深くなっているのもこのマッピングのお陰であると言えます。
勿論システム上ではこれだけに限らず、難易度に触れないくらいキャラクター達が可愛くてかっこいい。見た目に騙されてはいけないんですよね。
よくあるギャルゲーの生ぬるい難易度かと思いきや、すごくスルメゲーに近くで少しでも油断すると敵にやられます。
しかもいきなり初期の装備から開始される序盤からでもいちいち敵が強力で逃げ道がないです。
所詮ポケモン位の緩さと思ったら大間違いな強さなのですこぶる震えてしまう方もいるでしょう。
ベースが昔懐かしのウィザードリィのスタイルに当てはめてあるので難しく間るのも無理はありません。
こうした甘めに作られていないことによりライトユーザーよりも本気で熱いバトルがしたいユーザー向けにも作っているんだと心から感じております。
ここ直近におけるRPGの簡単さといったら嫌で仕方がない人もいるでしょう。
そんな感じでもっと刺激が欲しい!ゲーマー向け楽しみと辛さを分けてほしい!みたいな感覚に仕上がっています。
自分も過去に沢山遊んだことがありましたが、なんつー流行りゲー。
とにかくキャラクターが生き生きしていて、リアルに昔のダンジョンゲームから進化していますね。背景がきれいで一新されており、生息するモンスター達のどれが強敵で、どれが弱いのかわかりません。
まあそんななにも知らない状況での楽しさがワクワクさせるんだと思いますね。
職業を極め、レベルを上げてスキルを獲得して戦闘を有利な展開へと持ち運んでいく。
やりこみ要素はものすごく大量にあります。レベル上げの楽しみやら、レベルを上げても油断できない緊張感に浸っていきます。
自分の中では職業といったらブシドーが思い付きます。かっこいいですし、刀を使用している所になんなく惹かれましたね。
果たして6はいつ頃の発売されるのか?
この疑問について追求していきましょう。
はじめて世界樹が出たのは2007年。かなり古いです。そっから試行錯誤を重ねてシステムを増やしつつ、ナンバリングタイトルを開発しています。
出ている感覚では1、2年感覚で発売しているようなきがします。過去の作品を振り替えってみると、
世界樹の迷宮5が2016年。世界樹の迷宮4は2012年。
間として4年も間が空いていますが、その前作では二年くらいの幅で作品が仕上がっています。
仮に6が発売するとしたら2020年までには何かしらアクションやら発表があってもいいのかなーと予想しています。
2017年には何も結果が残らなかったので次は2018年以降の情報に期待していきましょう。
今現在ではこれにて完結する話は全くないのでまだまだ発売に拍車をかけてくるでしょう、
きっと次回も新しいキャラクター、職業の増加、新しいストーリー、アイデアなどちょっとばかり追加しつつ場面の変わる作品になりそうな気がしてなりませんね。
2013年には世界樹の番外編てきな物も出ていたので、リメイク作品もいずれきそうです。とは言っても全部3dsとかdsの作品なので、出すと考えるならNintendoスイッチとかに移るのかなー。全然予知できません。
まとめ。
世界樹の迷宮シリーズは好みがありますが、結構神ゲー要素を貫いていると思います。
次は武器の合成とか、アイテムの錬金、あとはモンスターを仲間にして強化したりするのも面白そう。ツリーのように自分で基準を決め、進めて育てるスキルシステムもあれば更に郡を抜けるきがします。今後も楽しみですね。