ゲーム好きの私が是非とも遊んで欲しいおすすめwiiuソフトを紹介していきたいと思います。大人や子供が遊んでも楽しめる物を双方として選んでいきましたので参考になればと思います。
【目次】
おすすめソフト一覧。
ジャンルはRPGやアクション、有名なメーカーなど色々と紹介していきます。中にはお手頃価格の作品もあるのでwiiuはコスパ性能バッチリです!
モンスターハンター3G
HDバージョンなので画質も3DS版より見やすいし、ハンティングするのが楽しくなります。
看板モンスがブラキディオスってモンスターでこいつを倒してからが本番ですね。ハンター生活を楽しみたい人、あるいはリアルに近いアクションを求めている方に是非遊んで欲しい作品の一つとなっています。
片手剣、ハンマー、ライトボウガンといった多彩な武器で自分なりのスタイルを決めていく。
最初は操作慣れに戸惑いますが、次第に手慣れた状態で遊べるようになります。また亜種といったモンスターが沢山いるのもこのゲームの特徴。結構います。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
アクションゲームとして有名なあのゼルダシリーズの最新作。高度な操作性になっており崖を降りたり水のある所をスイスイ泳いだり。
またジャストガートといった独自のテクニックで相手モンスターよりも一歩早く反撃が可能。時間の流れにも左右されやすい今時のシステムに感動を覚えるでしょう。
Splatoon (スプラトゥーン) [Wii U]
最大4人対人バトルで始まる色塗りゲーム。不覚にも彩りある細かなデザインや、簡単なルールや作りがわかりやすく子供に取っつきやすいアクション。
一人でも遊べますし、他人数プレイにも向いているんですね。ヒーローモード。バトルドージョーといった大まかな
遊びがありますが、どれもシンプルで親しみやすい。メインはインクを塗って自分の面積を増やしていくだけ。
単調にみえますが、奥が深い。
マリオカート8
過去作品と比べてステージの数やマシンが増えています。それによってか、壁とか普段行き届かない所も進んでいけるようになりました。
オンライン対戦がいつになく楽しめて、これ一本で一年中は遊べるゲーム。クッパとかルイージといった元祖キャラクターも顕在しています。
常に追加ダウンロードがあって終わりなきマリオって感じで気分爽快です。豪快に遊んでストレス発散にも。
New スーパーマリオブラザーズ U
天下一品のマリオシリーズ。Nintendoは強いですね。マリオブラザーズの力作になっていて、マリオが大きくなるだけでなく、アイスバージョンのやつに変身出来たりします。
1人でも5人でも楽しめる。Miiとも連動しています。自分の中での記憶はお祭りゲーというより、クリアするまでの緊張感が好きでした。まさに次世代マリオです。
XenobladeX (ゼノブレイドクロス)
ゼノブレイドから更に一新させたリメイクというより番外編2みたいなものですかね。前作との繋がりはなし。
数々のかっこいい武器を抱えながらアーツといったスキル技を繰り出し舞台に立ちます。
まず外の世界が思ったり広いこと。あまりにも壮大すぎるスケールのでかさにビビると思います。
盛り上がりには欠けていますがwiiuでここまで作れたら完璧。一度はチェックしておきたいジャンル。
太鼓の達人 Wii Uば~じょん! Wii U
もう見慣れていると思いますがゲームセンターにもある太鼓の達人。これのwiiuバージョンですね。本格的に遊んでいる人はマイバチも持参しているとか。それほどハマりやすいゲーム。
収録されている数は現に20以上。ゲームやNAMCOミュージックが割りと多いんですが邦楽も取り揃えてあります。
XJAPANの紅とかきゃりーのにんじょりばんばんとか懐かしい曲が勢揃いですねー。リモコンパットより従来のコントローラーがあると遊びやすい。
ベヨネッタ2
技をスラリと回避する楽しみ。アクション要素がものすごく強めですが、ストーリーの良さにも注目していきたい。
前作を知りたいなら断然1から始めて2に繋げるって方法もありかなと思います。このゲームシナリオの濃さにビックリです。水中に入ったり、銃を使ったり。パンチキックの基本操作から、相手をなぜか挑発して自身を有利にしたり。もうハチャメチャでトリッキーな動きが素敵です。
装備品によっては難易度も変わってきます。メタルギアとは違った路線ですね。
ゼルダ無双
無双シリーズを製作しているコーエーの作品です。まさかゼルダで切り返してくるとは全く予想できなかったのは間違いない。
あのリッチな背景からよりリアルな戦いが待っています。
場所はハイラルを拠点とした広い空間。あのリンクが左へ右へと揺さぶられる臨場感あるアクションスタイル。
かつての無双のように敵が吹っ飛んでいきますし、強くなっていけば俺つえーゲームに早変わり。
最大協力プレイは二人まで。というかゼルダ中心というより無双が好きな人がハマる感じですかね。カメラワークもなかなか。従来のは謎解きがあったのでこれを苦手としている方が多かったように思います。まあじゃないとゼルダって言えませんが、たまには息抜きする感覚で楽しむのも良いでしょう。
ストーリーはないようなものですが、サクッと遊びたい人向け。レベル概念もあり。
マリオパーティー10
マリオのボードゲームです。wiiuに絶対あるよなって思いますが、その通り。家族やカップル、友達でプレイするには確実に場所を選ばないゲーム。というか話題が減らないソフトみたいな。
モードもいくつかあり、乗り物にのったり、アミーボを使った形式があります。勿論ミニゲームの数は相当あり、効率を求めるものや、反射神経、頭を使ったプレイがあるんで、飽きさせない工夫がこなしてありますね。
ソロだと微妙なのかなーってのが答えです。
みんなでワイワイ系ですね。ホバーボートレースとか何気に楽しい。
タッチ! カービィ スーパーレインボー
横スクロールアクションなんですが、タッチペンを使うのがメインになっています。
遊び方が広がりつつ、これまた視点が変わりますね。
あえてモンスターをよけて、最速でタイムアタックなんて遊び方も楽しそう。競うより少しだけほのぼのしてしまいます。
レゴ(R)シティ アンダーカバー
Ps4にもありますが、wiiuにも対応ソフトあり。
自分が事件を解決する役へとなり、数々のトラブルを守り抜いていきます。
日本の平和を求めるための活動みたいで面白い。レゴ好きはカモン!ってな感じのソフトです。
テラリア
自由度が高すぎてもう完璧なるゲーム。スパイクチェンソフトのメーカーは発想が天才過ぎて好きです。
誰かと対決する、町をオリジナルで作る。自分だけの世界一の遺産とかほしいじゃないですか。それがゲーム内ですがほぼ、似たような感じで実現します。マイクラのような仕組みでやりこみしないと始まらない。逆に寝不足になるっていうね。
スーパーマリオ 3Dワールド
3Dに特化している新しいマリオ。映像が綺麗に写っているのですが、3Dなのもありぶれてしまいそうな。
あのマリオが猫にも変身するという意外な一面もあります。いつも通りのtheマリオってな感じ。
鉄拳タッグトーナメント2 Wii U EDITION
オンライン向けですが、ps3持ちだとみんなそっちいってしまうんですよね。
相手の読みが難しくて、駒を使うように戦う鉄拳はかなり奥が深いです。タッグという言葉があるように、2対2で戦っているような感覚になります。
トレーニングも兼ね備えてあるのでいくらでも強くなれる可能性。これが地味に面白かったりします。
ゲーム&ワリオ
GBAのメイドインワリオのようなやつで、ミニゲームが沢山詰まっています。
主に自分操作で特定の部位にヒットさせる形式や、音楽、リズム感を作っていくものとか、ゲームパットがないと遊べないゲーム。
単調操作がものすごく楽です。きめ細かい説明もないのでだるくならない。
ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッドU – Wii U
最高にハイを目指しているならニードフォーのカーレースが無造作に楽しめます。
カメラワークがちょい微妙かもしれませんが、初心者には比較的やさしめに作られている印象。
スターフォックス ゼロ
もはや言うまでもなくきつねの華麗なアクションゲーム。
スマブラとかで一躍有名になりましたが、主に宇宙で戦うシューティングって感じに仕上がっています。
Devil’s Third(デビルズ サード)
バイオハザードのように敵と味方が分かれています。一見ホラーゲームにみえますが、どちらかといえばFPSに一刀両断ってな感じ。
最高で16人までのマルチプレイが可能になっており、戦略の幅が広がっている。
ドンキーコング トロピカルフリーズ
ドンキーコングがステージを駆け回りクリアしていくシンプルさが特徴。
崖をジャンプしたり、樽をつかったアクション、ディディーとの上手く協力して進んでいく。
人を選ばないゲームですね。まさに。役立つアイテムがぎっしり詰まっているので、難易度気にせず挑戦しやすい。
ピクミン3
いつみても癒されるまさに、小さな妖精ピクミンの物語。
小柄なのにも関わらずしっかりと働いてくれます。ちょこまか歩いたり、時には勇敢に戦いの場所へ躍り出るなど怖いもの知らずといっていいような‥。
3作品目ということで前作よりグレードアップしています。新しい種類のピクミンが登場している。
ほっこり遊びたい人向けですね。
最後に。
こんな感じで多くのソフトを紹介していきました。wiiuのソフトが多すぎてわからないって方に参考にしてほしいですな。