FFシリーズの原点から第六作品となるFF6です。これに登場するヒロイン、ティナの名言をご紹介。
ロックとの仲の良さはかなりいいし、何よりヒロインらしいところはFF6として完璧な演技へとなっています。無理に着飾らないところも可愛いですな。
トランスの能力とか、ティナ特有の技や秘められた特殊な力には僕としても圧倒されましたね。キャラの中でも結構生まじめ?な方ですかね。面白おかしくもなく、生い立ちがハッキリしていましたね。
魔導師とはなんなのか‥。FF6を遊んでいなかったらきっと人生損していたのかもしれません。それくらい自信においても思い出深い作品なのですかねー。
~【魔法を使えること以外何も変わらない人間なのに…】
同じ生き方にそぐわない、他人に左右されない思考に共感を持ちます、
~【どーすんの?こんな小さい子、いじめちゃって!何かあったら許さないわよ!!】
子供が大好きなのもこの文章から伝わってきますね。
~【島が…!?大地が……さけび声をあげている……。】
環境の変化にいち早く気づくところも凄い。
~【お…弟さん?わ、私…てっきり大きな熊かと…。】
たまにはこんな惚けるシーンがあっていいかも、
~「人を愛することはできるの?」
時の流れには逆らえない。逆上することなかれ、人との関わりは人生の一つに過ぎないのです。後は本人の自覚次第か
~「あなたも魔法を?でも私とは
少し違う…。」
自分の持っている能力に気づいた瞬間ですね。