ヒカキンの動画が猛烈に面白かった。
スイス時計で有名だと言われているフランクミュラー。このブランドのiPhoneケースがなんと19万5000円もするんだそうです。
これぞ正規のiPhoneブランドケースだ
【超高級】フランクミュラーの○○万円iPhoneケース買ってみた!
げっ、た、高いしとても僕のような庶民には買えない値段ですね。えげつないであります。
19万って新卒の給料か。いや、それよりも低かった記憶がある。手取りにすると15万とか当たり前じゃなかったっけな。いや、常識的に考えてiPhone本体代金より高くない!?ってなわけでものすごい高い買い物だと思います。ヒカキンにすればこれは当たり前でしょう。流石ユーチューバーなのです。
フランクミュラーのカバーはカランカランと鉄金属のようか音を出しています。そして全体の面積が小さい。iPhoneにはるというか、かさねづけするかのような不透明な使い方にも衝撃的でした。ついでにネジで固定するんですが肝心のネジがくっそ細かい。
あまりにもリトルすぎるという不自然極まりない扱いにくさ。
家のなかでさえなくしそうなのに、平地とかでやったら無くそう。管理の甘さとか関係ないでしょう。元々そうゆう仕様だと思って諦めるしかない。4つの角に守られていて、とりあえず落下防止の作用は働いているよう。サイド側はスッカスカで保護機能としてちょっと微妙な展開。
手の大きい人は大丈夫だろうけど、ゴツいし、デカイらしいです。持ちやすさの程度でいえばなんとも言えないとリアクションしています。なんか観賞用になりそうな気もしないような‥。
ちょいレトロ?
見た目はモダンでめりはりのある感じ。イタリアン?洋風?って風にはわかりませんでしたが音符のような、くるくるした状態が未だ記憶に残っています。
高級らしさは断然。値段に見あうかどうかは置いといて、とてもじゃないがポケットに入りきらないような‥。だとしても素敵なケースだということは誉めておこう。
ネットユーザの反応
動画をみているユーザーの意見では
「めっちゃくちゃお洒落なんだけど使いづらそう」
「iPhoneよりも高いってどうゆうことだー」
「本体を保護するよりカバーを守らなくてはいけない状態」
「デザインがみごと過ぎる」
といった様々な意見が飛び交っているようです。
そもそもフランクミュラーって何から始まった僕からすればiPhoneのカバーに10万円もかけらねえーすげーっ!ってな話に飛ぶんですが‥。
あまりの豪快さに正直口を閉じてしまうほどです。また見てない方は一度ご覧になってみると良いですよ。
対応機種はiPhone6、iPhone7にもつけられるようです。
いい刺激になりました。カバーといったら折り畳み式や、高級レザーで周囲を守れますし、断然お洒落へと導いてくれます。
ネットみればあり得ない種類のものが売られているんで、如何にうれまくってるのがわかりますよね。
いつもはゲーム実況だとか新作食べ物の紹介が結構ありますが、へえーこんなiPhoneケースがあるんだなと貴重な経験になりましたよ。また面白い実況を期待ですな。