Appleから登場するBeatsXの製品情報についてまとめていきます。
大まかに伝えるとすれば、
W 1チップを搭載されている。
価格は定価で1万4800円にて販売。
充電機能がいい感じ。45分で8時間の再生が可能になっていて短時間の充電でも結構長く聴けるみたいです。急速充電が付いている。おおーこれはスゴい。
他のイヤホンのようにコードのように垂れ流してある状態で単一のエアーパッドとは違う作りになっています。
しかし、w1チップに関してもエアーパッドも使われているので多少は似ている部分があります。
AirPodsとの大きな違いや比較として、完全なワイヤレスであるかないかの状態です。
完璧な精度でいえばAirPodsのが優位に立つと思います。
普段使いに音楽を聞くとして、ワイヤレス機能はいらないかなーって人にはBeatsXで十分じゃないでしょうか。
しかしながら、落としたときの確率論で言えば絶対BeatsXの方が根強い安心感があります。また、AirPodsは見た目がダサいとか全然かっこよさを感じないユーザーもいるようなので、使い勝手の面ではどうなんでしょう。ここら辺は賛否が分かれそう。
BeatsXには防水機能がついていないので雨などの水分には耐性がない。汗にも強くないようなので使い所に困りそうだけど‥。お出掛けの際に聴くなら十分良さげだと思いますね。
これいいなと思ったのはバッテリー時間の長さですね。45分で8時間も長続きとか相当タフです。まさに筋肉が整っていますよ。
1日中は持たないにしろ、デザインもシンプルになっていてどんなシーンにも合わせやすそう。
やはり急速充電というのがいい試みです。
ライトニングケーブルも、必要になりますがAirPodsはいいやって人に向いていそうです。AirPodsの劣化版とは感じさせないクオリティー。
2017年2月初旬辺りに登場します。