龍が如くのおすすめ二次小説を紹介していきたいと思います。このゲームはひたすらやりこんだなー。
PS3前期の辺りに面白いと聞き込んで買ったことがありますが、正解でしたね。
今までになり世界観とスケール。シリーズをおうごとにマンネリ化してきますが、まあ人生において一度は遊んでおきたいゲームですかね。それを二次小説ってことで、紹介。
龍の背中を追いし竜
~龍 桐生一馬を目指した竜 黒瀬竜也が、色々な災難に巻き込まれながらも、自分にとっての夢、希望そして伝説を探していく話
~「ありがとうございました。」
赤牛丸で食事をとった俺はついでにいつもの場所に顔を出すことにした。
まずはそのためにコンビニによる必要があるので町のシンボルでもある神室町天下一通りにあるポッポ天下一通りによった。
「いらっしゃいませ。」
引用元龍の背中を追いし竜
龍が如くのオリジナル作品になっている。
相変わらずの当たりというか、戦うという意を結しての行動に出ていく。
バトル漫画にしたら面白そう。
【イナズマイレブンシリーズ】伝説と伝説【龍が如く】
~おっと携帯か・・・。花ちゃんかな?」
秋山はポケットから最近変えたスマホを取り出す。
「もしもし?」
『社長。帰りが遅いですけどどこいってるんですか!?』
怒鳴り声。いつもの事っちゃあいつものことなんだけど・・・。
やっぱり耳に響くねぇ・・・。
引用元【イナズマイレブンシリーズ】伝説と伝説【龍が如く】
イナズマイレブンと龍が如くとのクロス作品。
普通にイナズマイレブンよりに近いのでサッカー漫画?になっちゃうんでない!?まあやはり、戦という意味合いの強さを感じますよ。
【スーパーマリオ】神室町の赤のヒゲ【龍が如く】
~この物語はマリオが何でも屋を初めて間もない頃の話。
眠らない町、神室町ではある一人の男の伝説があった。『堂島の龍』、桐生一馬という男。
桐生はマリオに回収の仕事を手っ取り早く終わらせたいという理由で何でも屋としての仕事を依頼する。
引用元【スーパーマリオ】神室町の赤のヒゲ【龍が如く】
スーパーマリオと龍が如くとのクロスバージョン。世界観はスーパーマリオが主体です。
待っていたような感じでいつもと違った空気を味わえると思います、
しかし1話にて終了しているのがちと残念か。今後に期待したい作品のひとつです。
マリオとルイージのコンビで登場してほしいね。
最後に
今回は龍が如くのおすすめ二次小説をまとめていきました。龍が如くは格闘ゲームに当てはまりますが、本格的となると鉄拳とかストリートファイターも個人的に大好きです。まあ龍が如くはストーリーが伴っているからこそ、独特なんでしょうかね。