寝ないで会社、仕事、遊ぶことの必要性。若いときは時間を買ってでも知識を身に付けろ!

いつの時代も常に変化があります。

そして変化は刺激を与えるだけでなく、時として思い出に変わります。

仕事がうまくいかないことがあった。

僕も今より若い頃は夜遅くまであそんでいました。次の日が勤務だから、その腹いせというか、現実逃避といった方が正しいですね。

日頃上司に怒られっぱなしでストレスを抱えていた。

当然疲れを取るために早急に睡眠を取らないといけないはずが、若い頃は遊べ!ひたすら遊ぶんだ!という象徴が世間からありました。

今となってはもう身体がいうことを効きませんし、子供がいるんでそう簡単にお許しを貰えるわけがありません。

今の若者に言いたいこと。

もし今の20代前半や、大学生にいいたいことがあるのなら‥まず、遊ぶことも大事だけど、なんの目的で遊ぶのか、そこから得られる価値はあるのかどうかをしっかり見極めて貰いたい。

日本は今でも学歴社会と言われています。

一部の港では大卒は使えない、ちゃんと仕事をしてくれないとか言いますが、全員に一致するものではなくて、やはり会社側からすれば、大卒の認定通知は評価される対象であって、あればあったに越したこと無いんですよね。

人は見た目というように、最初の扉は第一印象から決まります。

決勝へ進むためには予選に通過しなくてはならなくて、勲章をなにも持っていない人材より、あきらかスキルを披露できる「メダル」のようなものがあれば、絶対評価されるし、イメージとして着地しやすい。

ハードモードからイージモードになれるような。

実際大卒の資格があれば、高卒よりも初任給が高いのは決定的な事実でして、一番の違いはスタートラインが違うだけ。

最終的なゴールって同じだと思うんです。

とまあこんなこといっても拉致が空かないですね‥。

寝ないならその時間を有効に。

若い頃は嫌でも遊んでおけ。これはガチだと思います。しかし、多くの人が肩書きを求めるだけで、実際の社会人の経験として成り立たない人がほとんどです。

じゃあ何をきっかけに進めていけばいいかというと、要は若い時から「稼ぐ仕組み」を知っておくことが重要だと思います。

自分オリジナル製品で商品を売った経験。

iPhoneのアプリを個人で開発。

遊びをビジネスに繋げていく。とかね。ほんのちょっとしたことでいいんですよ。

これ凄く大事。

YouTuberとか今の流行りじゃないですか。でもこれ、殆どの人が、「そのうち終わる」と感じている人が多いし、稼ぎ方は知ってるけどやらない人が殆ど。だからこそライバルのいないうちにやっておくんですよ。予め経験を作っておくと後に財産になり得ます。

他にもまだまだニッチなビジネスは大量にあると思います。それを発掘しておく。出来るだけ若い方がいい。沢山の失敗を見つけられるしパワーアップした姿を歳過ぎてから感じやすい。

そして、今寝ない分を稼ぐ為に勉強する。寝ないってことは寝ている人と比べて自由で有意義な時間が増えます。

要するにライバルの一歩上をいけると思うんです。しかし、これは若いときだけ、歳を取っていくと、寝ずにはいられない。

体力が衰えていきますし。

なんで、若い頃は睡眠を削ってでも時間を確保。

それをビジネスなどの稼ぐ仕組みを作っていくやり方も大いにアリだと思うんです。

世の中やったもんがち。先行者優位ということを忘れないで下さい。

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