スタバのお持ち帰りについて思うこと。近未来的にはどうなるかわからないが、スタバの弱点、欠点として保冷剤がないということ。これはちょっと個人的にはアウトなんかなーって思います。駄目だししてしまい申しわけない部分もありつつ書いていきます。
秋新作のスタバラテがリニューアルしていたので購入してきました。ナッツが入っているドリンクですね。名前は店頭でみましたが、あまり記憶に残らなかったので忘れてしまいました。
スタバの良いところ。
スタバには客層が幅広いこと、常に新作のメニューを作り出したり、新しいカスタマイズ、接客のクオリティーではどこのカフェよりも迅速に対応してくれていて、毎度気持ちよく購入できるのは良いことだと日頃から思っております。
まず、何よりカフェの味が美味しくないとお店ってやっていけないのは間違いないはずですが、それだけでなく、細かい所にも重点を置く必要があります。
難点はお持ち帰りが微妙。
神経質になりますが、最近気になるのはお持ち帰りでのアフターですね。
店の中で飲んで済ませる方も多いですが、車で帰って家でゆっくり飲みたいお客様もいるとおもいます。
で、肝心の保冷剤がないということ。冬はなんとかなるにしろ、夏場の猛暑の中では必ず溶けるはずです。冷たい状態からぬるま湯になることも想定できます。
この寒い時期にでも10分とか放置しておけば簡単に氷が溶けていきます。固体が液体になります。
そうなると味そのものが変わってしまいますし、回りは冷たくても、出来立ての状態が良いって方もいるはず。
現在は紙袋の入れ物で持ち帰る形式になっていますが、もっと頑丈な入れ物があると落とした時のショックも少なくなりそうです。
対策について。
とまあ保冷剤がないのはしょうがないので他のもので補うしかないですよね。
となると、スタバ専用のタンブラーを使うのが無難なのかなと感じます。
参考記事
uver2468.hatenablog.com
uver2468.hatenablog.com
タンブラーで持ち込みすると定価より多少なり安くなるのでお得にお会計が出来ます。
しかもどの角度にしても溢れないのでタンブラーをお持ちの方はこうしたやり方で保冷するのがいいのかなー。
後は各自で保冷剤を別途用意しておくとか。タンブラーはアイスだけでなく、コーヒーのホットにも使えるので持っていて損はなさそうです。お洒落な柄も多いですし。ロサンゼルスとかシンガポールにも限定のタンブラーがあるみたいです。あとは台湾専用とか韓国タンブラーとか。探すとかなりの種類が見つかって面白いです。