いやー来ましたよ。久々に心が踊りそうな小説が。夏にいいかもね。今回はぬーべーの二次小説を紹介していきたいと思います。
ざっとあらすじ&一言。
この原作の漫画とかアニメとかどちらもビックリする程のめり込んだ記憶がございます。
一応ホラーなんだけど、ホラーまでいかないというか、学園らしさが垣間見れている分、優しい気持ちになれます。
なんとなくだけどね。てか先生が強すぎ。
ガチ強くてニューゲーム的な感覚でしょ。生徒への思いやりがありながらもしっかり先生という職業をこなしていて、なんといっても縛られない生き方が良いですよね。
先生って職業は休みがないでしょうから、その中での余裕さが実に素晴らしい。
原作のストーリーとしては、基本刺激に恐れている人は避けるべき漫画でしょう。
怖い系に耐性がない人はちと厳しいのかな。簡潔に語ってしまい申し訳ありません。
リングとかの、達の悪さまでいかないので、まだ笑えるレベルなのかなと思いますが、そこんとこどうなんでしょう。いやでも、トイレにいけなくなる覚悟は必要か。
雑談しすぎた。
ってことで次におすすめの二次小説を。
陰陽師少女
ざっとストーリーを。
卒業からの入学。その過程とはおさらばして、入学後の不思議な現象から解決へと導くべく、新たな物語が始まる。
ぬーべーを思いっきりアレンジメント。家族との関わりや馴れ合い、メインはぬーべーと似たような学園ホラーを連想させています。
ハードに怖いかといえば、小説なのでそこまでびくびくする内容でもなさそう。
まあそれでも、ホラーとしてのクオリティーはしっかり顕在。短編というよりかは長編よりに構成されている気がする。
最後に。
今回はぬーべーの二次小説を紹介しました。原作のを知っていて気になった方は是非。
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