鉄拳7FRについてです。今回は豪鬼についての評価をまとめていきたいと思います。
【目次】
豪鬼の主な特徴について。
元はストリートファイターシリーズにいた豪鬼ですが、いつしかこの道場に登場することになりました。
近距離特化のキャラではなく波動拳などの飛び道具技を駆使して相手の動作を妨害しつつ、牽制、動きを封じ込めたり、次の予測を変えてみたりなど一見普通のキャラに見えますが、使い方次第では強力なものになります。
対策もそこまでされていないように思いますし、中段攻撃さえなんとかすれば、というか無理に使う必要もないですよね。
他のキャラクターにはない味を持ち合わせていて、コンボ技も凄く充実しています。基本の立ち回りは波動拳を混ぜつつの奇襲攻撃になるんでしょうかね。更に研究すれば相手も予測不可能な動きを見せてくれると思います。
ユーザーの評価
弱体化しているとかありえるの?って位最強過ぎる。
攻撃特化としてはかなり優秀との評価がありますね。豪鬼はチャンスがあれば一気に畳み込めるので、使えないキャラクターではなさそうです。むしろユーザーの評価は高いように聞こえてきます。
鉄拳
段位は変わらず白虎だったけど、滅茶苦茶収穫があったまず、豪鬼は攻めが強い、これは不変
それを認識してる高段者は置きを対策としてくる
それに対してスカ確を取るのではなく、さらに強い置きで対応する
一見無謀だけど、豪鬼ならではの策略
ぶっば言うな!対策じゃい!!
— POCO1122 (@a11221122112212) 2016年11月12日
豪鬼なんぞ弱体化させとる暇あるならデビルの奈落をどうにかしろっていう
つーか豪鬼って弱体化必要なほど強いか?— K (@haratiyan) 2016年11月14日
豪鬼弱体ざまぁぁぁww
終わったな
↓
終わってませんでした最強キャラでしたこの流れFR始まってからずーーーーーーーーーっと再放送してるけどほんとに人気コンテンツですね
— ゆむゆむ@鉄拳 (@osse_tekken) 2016年11月14日
竜巻仕込みが出来る限り豪鬼は強いでしょ。豪鬼使ってないけど。
— ヲタコ (@wotako_ra) 2016年11月14日
最後のまとめ
結果的には豪鬼はベンチキャラではないでしょう。
生態としては不思議な感じに思いますが、どんなplayerでも使いこなせばかなり優位に戦っていけると思います。
最後に‥結局の所打ち勝つ為に必要なのは立ち回りスキルだと思いますので、日々沢山練習して技の構成が悟られないように、自分だけのオリジナル戦法を組み込んでいきましょう。
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