アイコス(iQOS)の調子が悪い、本体が赤く光るなど故障原因がわからないトラブル発生

今回はアイコスについてまとめていきたいと思います。どうやら一部ユーザーの間でランプが赤くついてしまったり、動作が上手くいかないなどのトラブルや不具合が発生しているようです。

【目次】

ネットユーザーの声。

普段通りに使用していても赤いランプがついてしまう不具合が多いようです。最初は平常運転しているみたいですが、1年程度で駄目になってしまう方もいるようで。

ぶっちゃけた話、折角高い値段を出して購入するのに短い期間で壊れてしまうのは、ちょっと脆いというか、雑に作られているのでは?と疑ってしまうレベルですね。

アイコスの弱点はまさに機器としての寿命が短いのが残念なところなのかもしれません。更には、充電が完了しているのに再度赤いランプがついてしまいどう足掻いても使えないという方もいるみたいです。

主な原因は?

1つは初期不良があると思います。アイコスは人気化されていて、入手もしづらく生産が追い付いていないのがわかります。まだ量産が上手く出来ていない中での生産になるので手抜きだったりとまあ、色んな要素が出されてくるわけです。

そしてもう1つは壊れてしまったということ。初期段階では機械のように同じ動作が繰り返されますが、ホコリや湿気、長期間の使用で段々と寿命が短くなってしまうのだと思います。また、現在はハッキリとした原因がわからないので一概にこれが原因だという根拠が無いみたいですね。間違いないのは、赤いランプが付いてしまったら今後使えないという可能性が高まるということ。

更にアイコスは寒さにも弱いという情報があります。なるべく故障を避ける対策としてエアコンや、ストーブを使って部屋全体の温度を適温として管理する必要がありそうです。

不具合の対処方法

どうしても使えないようならアイコスのサポートセンターへ電話するのが手っ取り早いでしょう。保証書に書いてあります。

購入後6ヶ月間なら無料で交換してくれるとのことです。また、外国製品じゃなく日本製のものでないと適用されないみたいなので、修理に出すならちょっとした注意が必要です。

そして、中には一度の無料交換だけでなく、2回目も無料交換出来たという方もいたようなので、とにかく何かあれば速攻でサポートセンターへ連絡が一番でしょう。

そして、事前に、いつどこでも落として壊れないように周囲を守ってくれるケースカバーがあると、便利です。

関連
iQOS(アイコス)おすすめケース、カバーの種類と柄のまとめ

最後に。

万が一の為に「アイコスクリーナー」を使って常にクリーニングしておくことをおすすめします。そうすることによって少しは故障率を下げられるかもしれません。ないよりかはあった方が良いですね。

スポンサーリンク










お問い合わせ