どうもー、今回はiPhone7に付いている音楽アプリについてまとめていきたいと思います。
【目次】
ミュージックアプリ設定について
純正、iPhone7に最初から導入されている音楽アプリが入っていますが、使える機能として
1.音楽を再生させる機能。
2.音楽の追加、編集、名前付けが可能。
3.プレイリストの候補選択(ランダム、リピート、など。)
4.Bluetoothと連動機能。
土台は最初から付いているのでバッチリです。
そして、まず音楽を聞くには曲をとらなくてはなりません。今のところ音楽聞き放題のApple musicに加入するか、itunesから音楽を単体で取り入れるかのどちらかです。
無料で音楽をダウンロード出来るアプリのようなものがありますが、音質が決していいとはいえず、必ずあるとは言えない状況なので本格的な音質で音楽を楽しみたい人は、けちらずに、公式サイトからてにいれるのが望ましいと思います。
曲を取った後の再生方法。
操作の一連は簡単です。
1.ホーム画面から音楽アプリを開く。
2.曲一覧が表示されますので、聴きたい曲を選択
3.三角印の所を押すと音楽が自動で再生される。
音楽再生画面にはいくつかのボタンが表示されており、早送りしたり、次の曲を再生、前の曲の再生も可能。
上画面には再生時間の最大が表示されており、自分でサビ、Aメロ、Bメロなど好きな場所で聴くことが出来ます。
仮に曲が多く増えてきても、フォルダにてリスト作成が出来ます。
そうすることによりごちゃごちゃにならず、自分だけのマイリストが作れます。アーティスト別の名前で作っておくと、どれがどの曲か把握しやすくなります。
音楽を聴くならApple musicがいい理由。
個人的には音楽Apple musicがおすすめです。
曲数が豊富で、1ヶ月1000円程度で聞き放題。
itunesもたまーにダウンロードする程度の形でしたらアリですが、音楽をたまに聴くだけの人ってそんなにいないような気が‥するんですね。
そこで都合いいのがApple musicな訳なんです。
毎日音楽を楽しむ人にとってはかなりお得で、洋楽にも特化しているので洋楽好きにもいいし、少なからず癖はありますが、オタクにご用心といってもいいほど使い勝手が良いとされています。
三ヶ月は無料で使える期間があるみたいなので、お試しで使ってみるのも悪くないでしょう。
注意しておきたいこと。
音楽を入れるのにストレージ容量が必要になってきます。
32Gだとちょっと物足りないので、音楽を聴くのにベストな容量として128Gか256G。
音楽を取るのと、アプリや写真を大量に保存する方は256gを選んでおけば損することはないと思います。
しかしストレージ容量が高くなるのと比例して本体料金が高く付きますのである程度の量を使う位なら128gで十分でしょう。
最後に。
今回は音楽アプリの設定についてまとめていきました。おわり。
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