突発性難聴と呼ばれる病気があります。
リアルな話、非現実を帯びていなく誰でもなる病気です。現に若い世代で面識なく突如に発症してしまうケースがあり、いつまでもその現実を受け入れられず孤立してしまう。
予後の生活にも挫折を強いられます。
世の中は全てがデフォルトで成り立っている。
そんな意識高い生活から下落したらもう自分の中で進むべき道のりが開けないと感じます。
悟りを感じましょう。さすれば道は開かれん。
ここで負の塊をつかんでしまったらもう後ずさりは出来ません。
前に進むのみだと思います。
過去の歴史から未来をどうやって切り開いていくか
突発性難聴は症状が軽いものから重いものまであります。薬で完治する人もいれば一生治らない人も。
その場合今後どんなことがあろうと付き合っていかなくてはならなくなる。生きている限り。
バンドマンとして夢を追っていたあの日々から突如夢が崩れたという現状は見てもいられず何かしてやれないかと考える始末。これも1つの例として。
人生何が起こるか誰にもわかりません。
そこで今やるべきこと。どうやって人生の視点を変えていくか。
書く文章を身に付ける。ブログを始める。
僕は元々文章を書くこととは無縁でした。
むしろ嫌いな程。
今こうやって書くことにこぎつけているのは過去の失敗があるから。
人間って昔と現実を受け入れられないんです。
過去の武勇伝がなんちゃらとかあの頃はこうだったとか全てがアドリブみたいなもので、
未来を変えるのって難しいんです。
ダイエットのやり方に正解がないように人生にもこれ!って正解が存在しないんです。
じゃあどうやって切り口を切り開いていくかとなれば
「環境」を変えるのがてっとり早い。
田舎で過ごしているなら都会へ移住してみよう。
今の生き方に満足しない。誰かの役に立ちたいからボランティアをやってみよう。
そうやって人間は成長していくと思うんです。
僕の場合PCって何?の状態からブログを始めて今では書いた分「ロイヤリティ」として報酬に変わっています。
糞記事と良記事を連発して一部の読者に支えて貰いながらもなんとか更新を続けています。
はてなブログの良いところですね。ただここまで長く続いているのは確実に読者が見ているから。それだけは間違いないですね。
検索オンリーな部分も多いですが。
書くのが苦手な人でも国語とか文法を意識しなくて良いのはブログの特権で、書きたいことを書けば必ず評価されます。
まだブログなんかやってるの?って人はいつまでもアナログな考えで楽しいも糞もありません。
やったもん勝ちです。
そんなんで欲は満たされるのって話ですが、文章を書くとストレスが半減されます。
今ある気持ちを文章にぶつけるのですから書かないよりは書いた方が特です。
いい時代になったと思います。
もしWebがなかったら世の制圧的な環境から逃げられないし、生きる術を無くしてしまう人が増えそう。
今の環境が優秀だからブログをやっています。
もし今悩みとか不安が絶えない毎日であるならブログするのをお奨めします。地べたから足を付けるのは決して楽な話ではありませんが。
もしかしたら書くだけで仕事が貰えたりモチベーションupへと繋がる可能性も。という話ですおわり。
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