ベイブレードバーストというものが流行っているそうです。見た目初代ベイブレードの進化版と捉えても良いでしょう。
ベイブレードの歴史
僕が小学校頃に流行っていたベイブレードが凄く懐かしいです。ドランザーとかドライガー、ドラグーン、ドラシェル。毎朝早起きしてベイスタジアムを友達から借りて朝早くからゴーシュっ!!って叫んでいましたよ。
いやはやすごく懐かしい。この時のベイブレードの単価っていくらなんでしょうね。
販売価格では500円から700だっかな。機種や種類によっても値段が違ってきました。
性能的にドラシェルは論外でドライガーやドランザーの二つが特に強かった印象がありますな。今ってかなり変化してるん?
ベイブレードバーストの特徴。
第一世代、第2世代の過去のベイブレードと一部違っていて
バースト!ようするに相手のベイブレードを分解、破壊は言い過ぎですが、繋がっているパーツを崩していく仕組みのようです。
シューターが光ったり、金属音もしなくなったので割りと安全?になったのかな。
場外に飛ばしても飛ばした側の勝ちになるようですが、それ以外にアタッカー、ディフェンダー、スタミナ重視のジャンルは過去とほぼ一緒ってこと。しかもデザインもきれいになっていて若干お洒落な感じであるよう。
大人でもハマル?
第一世代を経験した僕からすればこの病みつきになりそうな性質やら、ギミックが過去の楽しみをよりぶっ飛ばしてくれると感じます。
個々のパーツがかっこよくて遊ぶ目的というよりコレクションにしたくなるような。しかも年齢制限はないとのことなので年齢関係なく遊べる点では凄く素敵。
子供がいると更に楽しめる?
自分は娘しかいませんが、息子がいれば一緒に楽しめると思うんです。
ベイブレード本体の値段もそこまで高くなく、一回買ってしまえば壊れない限り(一応消耗品)長く遊べると思いますね。自分でお気に入りのカスタマイズも出来るし、かっこいいし。
大人一人で遊ぶより子供も一緒だと時間を気にせず遊んでしまいそうです。
最後に
今回はベイブレードバーストで思うことについて書いてみました。いやーまじで気になります。いつか機会があれば遊んでみたいですな。おわり。

- 出版社/メーカー: タカラトミー
- 発売日: 2016/04/02
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
読者募集しています!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑