声に出せないブログは独特なオーラ、ユニークさを求める

独特な記事を書かないと評価されない。

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ブログってなんだろ。そう思ってしまったら最後というかもうネタが尽きましたとか、書いていく気力がありませんとか言っちゃう訳で。

ブログサービスは「書く」ことが当たり前でまず書かないと1つの記事にならない。

Googleからは記事のクオリティを求められていて、具体的なしっかりとした記事を作らないと評価すらされず検索除外とか普通にあって。

かといい読者が見れくれるようになるには運営する側も本気で考えてなくては駄目なんだ。どうやれば多くの人に見て貰うことが出来るか。

どうしたら上手く文章を書けるようになるのか。

他人のブログ運営報告を見てもノウハウを吸収しにくい。

同じ境界線で踊っている駆け出しブロガーのブログを見に行くと自分よりPVが多い、アクセスがめちゃくちゃ多いとすかさずショックを受ける。

自分が見てしまったのはいけないけど、肝心なことを言うとすれば、あなたの作ってるブログは同じ境界線で運営しているブログと全く同じことを書けない。

そのブログは独自性のある独特さを追究しているのであって、その人にしか書けない内容なのだ。

「ブログ運営半年で何ちゃら万PV。僕が行ってきたいくつかの手法」と書いてある記事を見ても参考にする程度で同じようにアクセス数を稼げるかというとまあ無理な話である。

だから余計に比べてしまってブログが続かず書くことに怯え辞めていってしまう。折角積み上げてきた財産を捨てているような物だ。

今まで書いてきたことは決して「無駄」ではなく意味のある行動だと思う。なんなら僕がそのブログを見て評価しに行きたい。一生懸命記事を作っているブログこそが価値のある内容だと思っている。

独特なブログを作るには?

独自性を出すって簡単なようで凄く難しいんだよね。僕も経験をしているからこそ深く考えてしまい、時には落ち込んでしまう。

でもブログをやっていて他の人のブログに訪問する機会があったり、その記事を見ていてわかった。

1人1人書いていることって全然違う。ブログのタイトルだって違うし主旨も違うし内容だってコピペでない限り同じブログって見当たらないんだ。

だから今一生懸命ブログを書いてる人はその記事の書き方でいい思う。他人から見たブログは景色が異なる。独特しさの面でも問題なくクリアしている。

プロフィールをしっかり書くこと。

これをすればメリハリがつくって根拠はないけど、まずはプロフィールを充実させること。

今までの経歴とか趣味とか、読者に必ず伝えたいこと。自分にしかない特技があればそれを強調して言ったり、もしないのであれば、僕は過去に〇〇がありましたって感じでネガティブ思考になりきり読者の心を掴む紹介も必要か。

「バンジージャンプを100回やっての自分なりの考え」とか

「10年間引きこもりだった僕が空き缶拾いから読者モデルへと変身した話」

とかサラリーマンが経験したことのないこと、テレビでは全くやらなそうなネタは「おっ!なんか気になるから見てみたくなる。」ってなりそう。

漫画っぽいブログ

記事の中を漫画風にしているブログは見ていて独特で面白い。アニメとか、漫画に興味を持っている人には目につくだろうし、気になると思う。

こうしたやり方はまだ発掘段階であるから参入の余地はあるだろうなと。漫画風にするのは時間もかかり大変だろうけど、独自性を求めるなら必要な戦法じゃないかな。

キャラを濃くする。

キャラをいつも以上に出していくのは大事なことで、読者を増やしていくには良い方法かなって。

僕のブログでも、たまーに「ござる。」とか「〇してんよ。」とか使っていて「です。ます。」をなるべく減らすようにしている。

専門的な教科書のように書いてあるブログって「めっさつまらない。」サラリーマンが書くブログなら尚更重要で差別化をはかる為にもキャラ作りはいるのかなって。

そんなこんなでブログの求める方向は独特な方法で書くことが必要不可欠だよって話。

以上!終わり!

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