どうも。ユーログです。
いきなりだが先行予約ビジネスというものを思いついた。
どんなビジネスかというとお客さんにとってwinな状態であること。要するにとっても喜ぶということです。
嵐のCDを代行として予約してあげる。嵐のチケットを代わりに予約してゲットしてあげる。簡単にいうとそんな感じ。
ちょっとお兄さん~これ予約して~!!みたいな主婦の方やサラリーマンとか、おじいさん、おば様とか誰でも需要がある。デメリットなんて感じなくないか。
予約しないと買えないようなものを確実にゲット出来るようにして貰えたらどんなに嬉しいことか。僕だったら嬉しいね。確実に。
まだ市場もそんなに知られていないし、ニッチでもあるしいいビジネスだと思う。
幅広い分野でやれば絶対儲かると思うんだ。しかもこちらが販売することが無い訳で、楽だと思うんだよね。
僕も喜ぶ、お客さんも喜ぶ。最高じゃんこれ。まあやるにしても資金は必要だしある程度の集客も必要だと思っている。広告も出したりして人を集めないとね。
僕としてはAmazon辺りから集客出来ればいいんだが、なんせそこまでのコネがわからない。Amazonと提携したら凄いもんな。
確か前赤字企業がAmazonと提携して株価が羽上がったのを見た気がするよ。今後の利益を見込めるからだろうね。
予約は時間がない時にやってくれたらもうこれ以上完璧なサービスってないと思うよ。
時間をお金で買うのか。そんな感じだね。並び屋とかと似ているけどちょっと違う。
ネット内でのやりとりだからパソコンがあれば誰でも出来る。うっはーもうデメリットとか感じない。
でも、でもだよ?予約が取れないなら運営していく意味がないからそこも怖い。
でも予約するって行為はこれから何十年経とうが必要なことで終わるなんてことはないと思うぜ。
最後にまとめると先行予約ビジネスってのは相手にとっても嬉しいことでこちらもwinな状態になれる。
まだそこまで知れ渡ってないというか、全然知られていないし、これからどんどん広がるってことがない限りは独り占め出来るサービスだと思う。(どっかの企業が真似してきたら危険。)
パソコンがあれば誰でも出来る。
ただ商品とかの予約を代わりに取ってあげるだけ。最近は有料だったのを無料にするサービスとか沢山出てきてややこしくなって来てるけど、
そんな中生きていくには「他の人が考えていないサービス」を作っていくことだと思うんだ。
そんな訳でこの話を終わりにしようと思う。
以上!!