プログラミングに本で学ぶ必要はない?それって本当の話なの?って思いの方。真実は1つです。
プログラミングの専門本を購入し、勉強するのも悪くないです。
しかし、成長過程においては、容易い投資でして、本格的に学ぶならプログラミングスクールを使った方が利口的です。
本を覗いたって分かるわけがない。
最近はプログラミングの知識はあればあるほど経験として役に立つっていうじゃないですか。
こんな時代ですので、早めに食いっぱぐれないスキルを取るのは当然だと思っています。
私もプログラミングを学ぼうと思っていざ本屋へいきました。しかし、本に書かれていることって実践向きではなかったんですね。
単なる参考書程度。これを見たからといって、すぐに身に付くものではなく、あくまで経験として覚えないと意味ないのではと感じました。
本は安い投資なんだけど。。。
本の値段は1000~2000円もあれば一冊買えます。
お金を大量に持つ資産家の方でさえ、本は若い頃から読んでおくべきみたいな風潮がありますよね。
確かに言われてみれば正解なんです。本は安く手に入りますし、他人のビジネス思考を知るだけでも結構な財産になります。
しかし、プログラミングの本については難しいことが書かれていて理解もしづらいものだと感じるんですね。
本で学ぶのは初心者向けではない。
当たり前の環境にとらわれないで下さい。本を読むのはあくまでもきっかけ。
入り口程度で、文字を読んだだけでは何にも得られないのです。
これは自分も実際に本を読み歩いたからこそ言えるのですが、かなり挫けます。
逆に、本からの知識で何もかも理解できれば天才からねー。
本で無理なら、じゃあせめてやっている人の真似くらいすればいいと言われますが、真似をしたからといってすぐに上達するものでもありません。
空気、雰囲気だけ、更には見よう見まねだけでは覚えられないのです。
自分にはそんな能力も知恵もなかった為、本での学習は諦めました。
非効率といえば間違っていませんが、それでも文字だらけの文章で挫折しかけたからです。
わからなすぎてストレスになる位ならスクールに通った方が速いと感じた瞬間です。
プログラミングに本はいらないと思った理由
・本を見ながらのパソコン操作が苦痛になる
・脱初心者でないと、何をやっているのか理解ができない。
・意外と本一冊だけでは読みごたえがない。
・すぐに覚えるものではないので、一日ではマスターしにくい。
プログラミング本で求めてはいけないのが、「完璧な上達」です。
特に独学で進めてしまうと、後で偉い目に合います。勉強が続きません。一週間くらいすると、ダラダラしてきます。
自由な勉強が行える一方、自分で管理するのが正直ダルくなります。
それくらい面倒な手順があるならプログラミングスクールに通った方が時間効率の面で早いです。
本で学ぶくらいならプログラミング教室に通おう。
本を全否定するわけではありませんが、最速で学びたいならお金を払ってでもプログラミング教育に行くべきですね。
対面、マンツーマンなので、上達も速いし、一回一回丁寧に指導して貰えるので無駄な労力を注ぐ必要もなくなります。
1ヶ月~3ヶ月もあれば、マスター出来ちゃいますし、学歴競争をしなくていい。時代にとらわれないスキルを身に付けられます。
英語も将来的に役立ちますが、年収アップ、勝ち組を目指すならさっさとプログラミングの知識を学んでおきましょう。
副業でもかなり役立ちます。
評判、口コミでも評価されているプログラミングスクールはこちらの記事でも解説していますので、是非ご確認下さい。