プログラマーの方は必見ですね。IT分野の中でもプログラマーはかなりお堅い職業ではないでしょうか。
パソコンとにらめっこするのにも忍耐力やコツコツ仕事を行うハードさがあるわけですが、企業に属して働くのが、今後も正解なのでしょうか?んなわけない。
終身雇用が崩壊して定年まで働くとか不可能に近いです。自分の生活の為に、自分の力で稼いでいく時代。
今はフリーで働く人が増えていますよね。
今のままで人生どう左右されていくのだろう…自分の能力ってここまでなのかって下に見るのではなくもっとポジティブな反応で良いと思います。
早速ですがプログラマーさんはフリーであればあるほど得をすると思います。
プログラミングの知識があろうがなかろうがネット分野に詳しい時点で他の人よりも有利だからです。
アプリ開発後の売却で1億
なんとあんまり知られていないかもしれませんが、アプリの個人開発でドサッと人気になり企業から数億円で回収されるという事例がありますね。
アプリで億万長者も夢じゃない?って話です。実際に17最のit社長が28億円で米のYahooが回収されていますからね。
最初は個人による費用で赤字になる可能性もあったり上手くいかない場合もありますが、あくまで売れ続けて大きくヒットすればそんな話もなくはないってことです。夢がありますね。
とあるときは脱出ゲームのアプリ出せばかなり儲かるって話も一時的にあったので、アプリから色んな所へ分散させるマネタイズが可能なんですよ。
アイデアと発想さえ整っていればいくらでも戦える。そんな感じでフリーランスは強い。
深刻である人材の不足
最近は人手による不足に悩まされています。
人手で会社を回し利益を得るという体質が一切通用しなくなり、高い給料を出しても求人が集まらないという会社が出てくることでしょう。
そうなると当然倒産するしか方法がなくなってしまいます。
自分の周囲でも五年前まで繁盛していた駅前の食事屋さんが今は貸店舗へとなっているのを見て時代の流れなのだなと痛感しています。明日は我が身ですね。
AIやロボットが人手不足の解消案として成り上がっていますが、いつになるかわかりませんし、それよりも人が足りなくなっているスピードの方が早いです。
その為一人で活躍していく方が自分にとってのメリットが大きくなると考えられます。個人で稼ぐ時代の筆頭ですね。
また、itエンジニアとなれば10年、20年後には更なる後継者がいなくなると言われています。
もはや圧倒的な不足になりますね。そこに新しい技術者が入っていけば一人勝ちできる機会も増えてくると思います。
成功者はとっくに独立をしている
会社員で無駄な作業、無駄な会議、能力にならない残業代を稼ぐ位であれば…独立を考えるんです。
同じ所で座談会してたってなかなか収入も増えない。おまけに、上司に媚び売って上に上がれてもたかが知れている就業形態。
実力で勝負できるならいっそのこと自ら飛び立った方が効率良いです。時間も限られていると思うんですよね。
独立ってそんなに簡単なことではないとおっしゃられるんですが、会社勤めと違い働き方の多様性に向いています。
自由のきかない働きづらさに縛られない、メリットもあるんで、稼ぐ額をもっと増やしたいなら独立した方が手早いんです。当たり前なんですけどね。
プログラマーとかのネット経験に磨きをかけている人であればフリーで働くハードルはかなり低いと思います。元々の有益なスキルを持っているので自分で考える能力も高いはず。
昔と違ってインターネットやスマホや動画コンテンツが登場しており、仕事はリモートで完結できてしまうので、高額な資金を必要とせず独立できます。良い時代にうまれてきたことを感謝。
プログラマーのブラックな働き方
プログラマーの叫びの1つとして悪循環な働き方だと思います。
フォローしてくれない上司についてしまったら心身ともに病んでいきます。
毎日の長時間労働としても有名な話で、終わりのない業務に、限られた時間の中で成果を出せと煽られる日々。
これが毎回のように続いていたら逃げだしたくなりますよね。
年功序列で上の人達だけ高級。若い伸びる世代の人は割に合わない賃金。下請けの会社に入ったら老後に不安を抱えてしまう程の安さだと思います。
他にもありますよ。一ヶ月休日がなかったりボーナスといった概念がない、クライアントからの指示は全部請け負ってしまい毎日終電まで働き、朝早くからの出社。
だったら自分で仕事を取ったほうが楽ですよね。
働き方の自由…好きな時間に休める
一日16時間もデスクワークとか尋常じゃないし、夜中になっても電気が、消えない働き方とかもううんざりじゃないですか。
フリーランスプログラマーならこうした働き方から撤退できます。
好きなだけ好きなように働くスタイルはストレスを感じにくいですしプライベートも充実していきます。
何かに行き詰まったらとりあえず休むという手段もとれますし、やり方次第では効率化もできますよね。フリーであることの自由度はかなり高いと思ってください。
働き方を今一度見つめ直そう…ってことで働き方改革をするならノマドのようなフリースタイルで働くことも検討してみてみましょう。
受託システム
発注と要件を求める側のシステムですね。
ネット内でのやり取りも可能なのでリアルでの判断能力に対して鈍るなく対応できる。
発注側の意見だけでは成立せず、また、受託側の規模が小さいデメリットも、ありますね。しかし、一度取引した案件であれば、再度同じような案件をとれる可能性があるので比較的楽であると言えます。
プロレベルの仕事をとってくる必要はありません。自分に出来そうな簡単なお仕事でも可能かと。
常駐開発
企業からの案件を常駐として常にその場所にて雇用されるスタイルになりますね。
リモートワークやノマドのような自宅で作業するというよりも、会社に行って社員として現場に入ります。
有名な大手の場所から認められ仕事を貰えるようになれば安定して稼げる場でもありますね。成果出せば高収入になる可能性も秘めています。
コンサル業
プログラマーはネットの知識も豊富にありますね。既に何年か在中しているベテランか、ある程度ノウハウが身に付いている方であれば人を雇う側に回った方が稼ぎやすくなります。
経験に基づいたノウハウをコンサル業として組み合わせばクライアントから受理されやすいと思います。
例えば企業に対してヒアリングを行いシステム設計を手伝ってあげる、開発行程の手引きを行ったりなど…ですかね。
メリットが多い→フリーで働くのは最強です。
プログラマーだけでは収入が少ないし、少子高齢化により経済の成長は今後も衰退していくでしょう。もう会社だけに頼っていては駄目なんですよね。
フリーで掛け合わせた方が強味をより発揮しやすい環境を作り出すことが可能です。
色んなところから収益を得るために手段を増やして多角化してあげることが今後の働き方で必要になります。
何でも屋までしなくていいですが、リスクを最小限に抑えつつ安定したお金を得るために考えてみてください。
フリーエンジニア、IT系に特化したサイトを上手く利用する。
とりあえず今一歩を踏み出してみたいって方はフリーランス向けのサイトを活用していきましょう。
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報酬額や単価が高いので上手くコントロールがしやすいです。今より収入を伸ばしたいなら捨て身の覚悟で使っておくべし…。
プログラマー経験者であれば尚、有利になるでしょう。