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【世界卓球】水谷が張本に負けた理由、敗因は一体なんなのか考えてみる。

今日はふとテレビをみふ時間がありまして、さっと付けました。

チャンネルが偶然を呼んだのか、卓球のお話が‥。ん?なんだ?どうゆうことだ?こんなことがあっていいのか‥!?水谷選手が張本選手に負けただと‥。

一瞬にして我を失いました。というより言葉が出ませんでした。年齢が年齢っていうのもありますが、不思議と疑問だらけになりました。









4-1にて完敗か。

試合の結果は4-1で張本選手が勝ちました。

見ていて率直に思ったのが‥彼の俊敏なキレの良さです。戦法スタイルは前人速攻。

あれだけ台の上でスパンスパン動いていたので間違いないです。福原選手のように台の近くでテンポよく玉を正確に打ってくる。

腕の振りも速い。ダッシュで駆け巡るあの敏捷性は相手方も驚いていたことでしょう。



プレイに誤差はなかったように見えるが‥。

水谷選手の調子は全然悪くなかったように感じます。

特別お疲れという様子はなく、いつも通りの安定感のある卓球プレイ。

台から離れてタイミングをみてカウンターを狙ったり相手の呼吸に合わせてなのか、時間差で読みのある戦いをしていたに近いありません。

確実なところでひとつひとつ正確に決めていて、決めたあとも冷静で至って慌てていない。クールなようにみえますが、なるべく様子見をせず、相手の一歩先を読み歩いているような‥そんな在り方に感じました。

軸がぶれていなかったんですよね。

我が道を行くというか、誰かに誘惑されようが微塵にも動かない力士のような力強さ。

あれは凄い気迫ですしオーラがとてつもなくざわついています。自分にはないオーラです。

とてもじゃないですが、今自分があの場にいたらプレッシャーに耐えられないかもしれない。他人事のように思いますが、全然そんな風には思えない。



卓球を経験していたからこそわかる

自分も卓球の経験があります。

中学から始めて6年はボールと共に育っていきました。丁度張本選手と同じ時期に始めたってことです。

まず、13であの強さは偉人ですとだけ言っておく。課題評価され過ぎかもしれませんが‥。

自分が13の時は、卓球の「た」、の字すらまだ巡り会わせていなかった状態で初心者同然でした。

毎日朝の練習と放課後にも練習。休日にも練習と卓球に何十時間も根こそぎ取られていた計算になります。

下手すれば勉強を忘れてしまうかのような。人生に卓球かけている状態です。ひたすら自分なりに努力をして、強くなりたい。

そう思いながら、コーチとなる人に我慢強く教えてもらい練習しました。その結果でも県まで勝ち抜けますが、それ以上は無理でした。ぼろ負けばかりでした。

地区予選ですら、100人とかいて、その中でナンバーワンになってもまだ上がいる。こんなにも練習に磨きをかけて、他の人より強くなり、勝つことばかりを意識してきた。なのに全然勝てない。


もうどっちが強いとかというより目線の見方が違う。

だからこそ言えるんですが、今回の試合は非常に貴重で、双方とも真剣だし、ここまで登ってくるには努力だけとか才能ありきでは不可能だと思っています。

努力以上に辛い世界ですし、練習量とか通常の何倍も受け止めなくてはならない。

休む暇もない、常に卓球に全てをかけているんですね。

メンタルでいってもある意味答えなんて見つけ出せないだろうし毎回にらめっこしてどうやってその、都度戦っていくかプレイスタイルに変化をつけていると思います。

本当凄い。また単なる予想や考察になりますが、今回の敗因は最初の波にのまれてしまったからとか、予想だにできないトリッキーなプレイスタイルに対応出来なかったとか。

正解はわかりませんが、唯一言えるのは、確実に日本勢は上にのしあがってきているということ。

来年、再来年になったら、日本の卓球は限界をこえて上にいくなんて当たり前のような気がしてならないのです。