多動力の発行部数は22万部越え。ホリエモン(堀江孝文)のビジネス本を読んだ感想。

この間ついで本屋へ寄っていき目にした雑誌、いや書本を発見しました。それが多動力。堀江孝文さんの新書としてここ最近出していました。現在では発行部数が22万を越えてツイッターでも拡散されています。発売してすぐに8万部を通りすぎていき、果たしてどこまで売り上げていくのか気になりますね。

そこで今回多動力を読んでみての感想を書いていきたいと思います。結論として、人生観は変わるし、現代のやるべきビジネスがびしびしと伝わってきました。主に気になったキーワードを解説していきたいと思います。

怪しかった。

いきなり何言い出すんだって話ですが‥。正直この手の本は印税を狙うための策略なのか。胡散臭くて本を読むって事にすごく毛嫌いしていました。読んだからどうなるのか。別に収入が増えるわけでもないし、頭にインプットされてもそのうち忘れてしまうんでないかと。本の価格は1400円程度。(2017年8月現在)

これ系統は好きではないんだけど嫌いになれないんです。なんだろう。ハンバーガーにメロンが入っている中途半端な感じ。開けたいんだけど開けられない。どっちか食べたいんだけど双方が邪魔しているから近づけない。

と思っていたのですが、全然予想と違いました。いい本でした。ごめんなさい。

2時間せずに読みきれると思います。

改めて申し訳ありませんと話を続けていきたい。

寿司職人は意味がない。

ページ序盤に書いてある内容の一部。寿司職人は修行を3年行う。(基準が曖昧ですが三年としておく。)そこでお偉く一人前になれるかもしれないし、もしかしたらお店を任せるランクまでいけず、同じ作業の日々をつらつらと行うだけかもしれない。

仮に3年経って状況が変わらなければ働き損だ。経験値を上げる以前の問題で、3年働いた経験とかどうでもよくなる。3年もあれば他のことをした方がずっと効率いいよ!と話しているんですね。

テンプレなケースで例えると、新卒として三年は最低働けっていいますよね。それと似たようなもので、三年働いたから一人前に慣れるなんて極僅かだし、仕事が合わなかったらさっさと辞めてしまえばいいって事。いるだけ時間が勿体ないから新しい世界に繰り出した方が合理的に働く。

専門知識なんて職人はから教わらなくても、分厚い書籍を読んだり、動画とかネット上にあるもので十分賄えるって話。なら何故職人に教わらなくてはならないかというと「経験」だと思います。

体育会系の会社では見て覚えさせからだ全体で教わるといった内容もあります。見るだけではわからないことを実際に実践と体験を交えて仕事を覚えさせるのだと思います。

とはいっても明らか今の時代にそぐわないし、効率の悪さから寿司の修行は意味がないと感じとれるかもしれません。確実にいるのは「一年もあれば十分。三年とかマジで時間が勿体ないから何とかした方がいい」と綴られているようにも。石の上にも三年は時代遅れなんでしょう。

肩書きはは沢山持っていた方がいい。

ここが多動力のメインともいえる話じゃないでしょうか。「肩書きは1つのみで完結する時代は終わった。」「せめて3つ以上あった方がいい。」

営業→現場→開発→人事みたいな感じに。人間1つの事柄に一万時間を掛ければ、100人に一人の一流になれる。

なるならないは個人の自由ですが、一流にならなくとも二流になればその後の期待が持てる。未来に繋がると思います。

スマホでも仕事ができる。

これも内容の一部にあった話、

PCオンリーに頼らなくてもスマホがあれば最小限のタスク
処理でも仕事が出来る。フリック入力があるから下手すればPCより書くのが早いし、場所さえPCより取らないので効率が良い。pcより軽いし持ち運びオッケーイだし。

あー!言われてみればそうだよなってなります。

スマホにはスマホならではの機能があるし、ストレージ容量を気にするならPCに任せておけばいい。

単発な仕事はスマホでも行えちゃうからスマホあってこその仕事。楽に考えればいいんでしょう。

何でもいいからハマりまくれ。

猿のように気になったものはとことん打ち込んでいけばいい。例え下らないことでも失敗してもいい。

飽きたら次、次と場所や環境を変えて突き進めばいい。

何かに縛られて他の人と同じように進んでいたらつまらない人間になってしまう。

飽きたら、そのハマるまでの楽しかった敬意を経験として発表したり根こそぎ掘って振り替えるのもいい。

今まで同じことの繰り返しで誰かの助言を受けなくては変われない。そんな人生あり得ないですよね。仕事をして帰って寝るだけの生活はオブラートに包んだとしても「こいつヤバイ」と思われても仕方ない。わかってはいるんだけど、なんとか時間を作りたいところですよね。

読み終えて何となく伝わってくること。

寿司の修行は意味がない。これは直ぐ様わかる。将来的な価値を考えても、これ1つの職業で人生終わらせるって気分的にどうなんだろう。スーパーストライカーになった気分でいるのかせめてハイパーで止まるんじゃないかな。自分だったら馬力1000もいかずスーパー以下で消耗すると思うんで。

スピード感は凄く大事。時代が時代ですから新しい物についていかないといざとなった時に適応性に欠けます。無論valuや仮想通貨が出てきて、ビットコインやネムとか聞きなれない単語が登場してきます。ここでどう捉えていくか。知らないからと、のさばらしにするのでなく、なんの意味だろうと調べるべきか。

本からみて思うのが、堀江孝文の溜まりにたまったエネルギーがあるからこそ発信できるし信用を貰えている。一般人にはどう回していけばいいのやら難しい所があります。まあ仕事なんてこつこつやる必要はない。縦と横の繋がりを大切にして、思いきって舞台に溶け込んでハマることが大事なんでしょうね。

ああーそういや英語なんてそのうち要らなくなっていくのかね。翻訳ツールがあるし、ググれば勉強方法なんていくらでもありますからね。

頻繁に電話とかいらないですしメッセージで済ませればいいと堀江氏はいっています。

ちなみにこれコピペ本と言われていますが、ホリエモンは一ヶ月に一度のペースで本を出しているようなんですね。何故?ってなりますが‥説明すると、話している言葉を要約してコピーライターが書いていくそうです。単なるインタビュー記事を本に当てはめる。それだけです。驚きのアイデアというか効率いいですね。

僕も知らなかったんですが実はYouTube動画でも、話している内容を記事にしてまとめる代行屋ってのが存在します。自分で動画を投稿する→外注でまとめた動画を記事にして貰うって流れ。200円とか300円(相場うろ覚え)なので、今はなんだって依頼人さえいれば仕事が完結するんですね。

と当たり前の行動やフレーズが思い浮かばなくて、どうしたらいいのだろうと老け込んでいたら、ホリエモンの本にであったのであります。

まずとてもじゃないが、真似できる内容ではない。メルマガ読者うん千人いる方と同じことをしても成長は愚か学びとして近づくのは無理がある。単なる幻想で終わるのかといえばそうではなくて、ホリエモンは楽して生きている訳でなく常に「頭をフル回転させ」「多くの動力」を発信していること。一人の人間より三人のロボットには敵いませんからね。それを成し遂げているんだから超人的。

そうした努力の積み重ねが結果となってあらわれているんだなと。

ホリエモンがいっていた「おかしなやつとは距離を取れ」とかなんのその!って違和感がありますが、言ってることは間違っちゃないので‥一度読んでみると良いですよ。

読んだから効果があるとか個人差があるので、結果的に少しでも納得できればいいと思います。

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